「あ、先生……やばい、ここダメっすよ……!」
私、ゆい(22歳)が初めて先生とエッチしたのは、大学の研究室が閉まった後の夜中だった。先生は35歳で、いつも優しくて頭が良くて……でも絶対に越えちゃいけないラインがあったはずなのに。
その日は卒論の相談で遅くなっちゃって、研究室で二人きり。エアコンの音しか聞こえない静けさの中、先生が急に近づいてきて……。
「ゆい、君はずっと僕を見てたよね」
ドキッとして顔を上げたら、先生のまっすぐな目が私を貫いてた。気づいてたんだ……片想いのこと。
「それ、違……んっ!」
嘘つこうとした瞬間、先生の唇が奪った。初めてのキスなのに、舌がベロベロ入ってきて、私の口の中を舐め回す。先生の手が私のブラウスのボタンを外して、制服の下からブラをずらす。
「あ、あん……先生、私そういうの初めてで……」
「大丈夫、ゆいにゃんはいい子だよ」
先生の指が乳首をこねくり回す。びくんって体が跳ねて、思わず声が出ちゃう。
「ひゃん! そこ、敏感すぎて……んくっ!」
「ほら、こんなに立ってる。ゆいにゃん、本当はしたかったんだね」
恥ずかしくて目を逸らそうとしたら、先生が耳元で囁いた。
「僕もずっと我慢してたんだよ」
その言葉で私の股間がぐちょって濡れたのを感じた。先生の手がスカートの中に入って、パンツをずらす。
「あ……あかん、触られたら本当に……んんっ!」
人差し指がまんこにグリグリ入ってきて、ぐちゅぐちゅ音が響く。先生の指、太くて長くて、奥まで届いちゃう……!
「ゆいにゃん、めっちゃ濡れてるじゃん」
「だって……先生の指、気持ち良すぎて……あ、ああん!」
突然Gスポットをグリグリ攻められて、腰がガクガク震える。先生のもう片方の手で乳首を摘ままれながら、指ファックされまくって……。
「イっ、イキそう……先生、私イキそう……!」
「いいよ、ゆいにゃんのイく顔見たいから」
ぐしょぐしょに濡れたまんこを激しく弄られて、私はあっけなくイってしまった。
「はぁ……はぁ……先生、私まだ……」
「うん、次は本当のとこ入れようか」
先生がズボンを下ろした瞬間、目が点になった。マジでデカ……! 長さ20cmはありそうなのがビンビンに立ってて、先端からはトロっと汁が垂れてる。
「こ、これ全部入んないっすよ……」
「大丈夫、ゆいにゃんならできるよ」
上に押し倒され、まんこに先端を当てられる。じゅぷっって音がして、少しずつ入ってく……。
「ああっ! んぐ……き、きつい……先生のでかい……!」
「ゆいにゃん、中めっちゃ熱いよ……ぎゅって締まってて」
全部入ったところで先生が動き出すたび、子宮口がグリグリ刺激されて……。
「あ、ああん! そこ、当たって……んくっ! 先生、激しすぎ……っ!」
「ゆいにゃんの声、可愛いな……もっと聞かせて」
腰の動きが速くなって、ベッドがギシギシ鳴る。先生の汗が私の胸に滴り落ちて、エッチな匂いが充満する。
「もう……イク、イクっ! 先生と一緒にイきたい……!」
「僕も……ゆいにゃんの中に出していい?」
「うん……中に出して、私のものにして……ああん!」
ドピュッって熱いのが子宮に注がれる感じがはっきりわかって、私もまたイっちゃった。
その後も先生と何度もエッチして、朝までベッドでぐちゃぐちゃにされた。先生の優しい手が、私の制服の下に忍び込んだ瞬間から、私の人生は変わっちゃったんだよね……!
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