やっほー!みんな元気?私、ゆいって言うんだけどさ、今日はめっちゃドキドキしちゃった夜の話をするね~!相手は会社の先輩で、優也くんって言うの。25歳でめっちゃイケメンなんだよ~!私より5歳上なんだけど、その落ち着いた感じがたまんなくて…。
その日は飲み会があってさ、いつもよりちょっとお酒飲みすぎちゃったかも?優也くんが「大丈夫?送っていくよ」って言ってくれて、もうそれだけで胸が熱くなっちゃった!電車の中では私の肩にそっと手を回してくれて、「ゆい、酔ってるから気をつけて」って囁く声がめっちゃ甘くて…もうやばかった!
家まで送ってくれたんだけど、玄関で「おやすみ」って言ったら、優也くんが私の手をぎゅっと握って…「もう少し話したい」って。ドキドキしすぎて呼吸できなくなりそうだった!部屋に入ったら、優也くんが急に真剣な顔で「ゆいのことがずっと気になってた」って言ってくれたの。マジで?マジで言ってる?って思ったら、もう顔が火照っちゃって…
次の瞬間、優也くんの唇が私の唇に重なって…んっ…!優也くんのキス、めっちゃ優しくて…でもだんだん激しくなってきて、舌が絡み合うたびに腰がぐにゃってなっちゃう!「ゆい…可愛いよ」って耳元で囁かれて、もう我慢できなくて…「もっと…」って自分からお願いしちゃった!
優也くんの手が私のブラウスの中に入ってきて…あはっ!敏感な胸を優しく揉まれて、思わず声が出ちゃう!「ゆいの声、めっちゃ可愛い…」って言いながら、もう一方の手もスカートの中へ…ああん!指がパンツの上から私の大事なところを刺激してきて、もうぐしゃぐしゃになっちゃう!「優也くん…だめ、私…んっ!」って喘いでたら、優也くんがパンツをずらして…あっ!直接指が入ってきて、もう頭が真っ白!「ゆい、濡れてる…」って言われて、恥ずかしいけどめっちゃ気持ちよくて…
そのままベッドに倒れこんで、優也くんが上から覆いかぶさってくる…ああん!いきなり深く挿入されて、びくんって体が跳ねる!「きつい?大丈夫?」って心配してくれるけど、もう気持ちよすぎて「ううん…もっと動いて…」ってお願いしちゃう!優也くんの腰の動きがだんだん激しくなって、ベッドがきしむ音と私の喘ぎ声が部屋中に響いちゃう!「ゆい…締まりがすごい…」って言われて、もう自分でもびっくりするくらい感じてる!
最後は優也くんが「一緒にいこう…」って囁いて、ぎゅっと抱きしめながら中に出してくれた…ああん!私も同時にイっちゃって、もうぐだぐだ~!その後も優也くんが「気持ちよかった?」って優しく撫でてくれて、めっちゃ幸せな気分だったな~!
今思い出してもドキドキしちゃう…あの夜は本当に特別だった!みんなにもこんな経験ある?ねえ、教えてよ~!
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