「あーもう、今日も全然楽しいことないな~」
22歳の私は、夕暮れの街をぶらぶら歩きながらスマホをいじってた。名前は風花。友達からは「フーちゃん」って呼ばれてるギャルだよ~。
そしたら突然、後ろから「すみません!」って声かけられてビクッとしちゃった。振り向くと、爽やか系イケメンがニコニコして立ってて…。
「今暇ですか?一緒に飲みに行きません?」
え?ナンパ?でもこの人、めっちゃ好みのタイプ…!
「いいよ~!でもお酒弱いからソーダでいい?」って軽く返したら、彼も笑って「僕も実はあんまり強くないんですよ」って。
そのまま近くのカフェに行って2時間くらい話してたら、もうすっかり仲良しに!名前は健太くんで25歳、IT関係の仕事してるんだって。
「ねえねえ、健太くんの家近い?私さ…」ってこっそり耳元で囁いちゃった。「実は今日、面白いおもちゃ持ってきてるんだよね~」
健太くんの目がキラッと光ったの、めっちゃ可愛かった!「え…それって…」って戸惑いながらも頬を赤らめてる様子に、私の股間がジンジンし始めちゃって…。
すぐにタクシーで健太くんのマンションへ。ドアが閉まった瞬間、もう我慢できなくてキスしちゃった!「ん…ちゅ…」って唇を重ねながら、私の手はさっそくカバンの中へ…。
「ほら、これ…」って取り出したのはピンクの可愛いバイブ。「風花さん…大胆ですね」って健太くんが笑うから、「ふふ、もっと大胆なとこ見せてあげる?」ってパンツをずり下ろしたよ~。
「うわ…すごい…」って健太くんが息を飲んだの、超興奮しちゃう!私の濡れちゃったパンティーをめくると、バイブをブーンって鳴らしながら「ここに当ててみて?」ってお願いしたんだ。
「あっ…!んんっ…!」
冷たいプラスチックがクリトリスに当たった瞬間、全身がビクンって震えちゃった。健太くんが慎重に動かすたび、「あ…そこ…もっと…」って喘いじゃって…。
そのうち健太くんも我慢できなくなったみたいで、ズボンを脱ぎ捨てて「僕も…」って大きなおちんちんを見せてくれた!「わあ…でかい…」って思わず触っちゃったら、先端からトロっと汁が…。
「舐めて…」って言われたから、素直にペロリ。「ん…しょっぱい…」って言いながら、舌でカリ首をぐるぐる舐め回したら、健太くんが「あっ…やばい…」ってうなって…。
そのままベッドに倒れ込んで、いよいよ本番!「風花さん…挿れていいですか?」って真剣な顔で聞かれて、「うん…優しくね…」ってうなずいたら…
「んあっ…!入、入ってる…!」
ゆっくりと貫かれる感覚に、私は目を潤ませた。健太くんの熱い肉棒が、私の奥までじわ~っと埋まっていく…。「きつい…でも気持ちいい…」って本音が零れちゃう。
最初は優しく動いてた健太くんも、だんだん激しくなって…「風花さん…気持ちいい…」ってうめきながら、腰を打ち付けるスピードが速くなる!
「あっあっ…!そこ…もっと…!」
Gスポンド直撃で、私はもう理性ぶっ飛び状態!ベッドがギシギシ音を立てるほど激しく突かれて、何度もイキそうになっちゃう…。
「イク…イクよぉ…!」
「僕も…一緒に…!」
最後は健太くんが私の中でドクドクって射精して…ぐったりしちゃった!
「すごかった…」って2人で笑い合いながら、健太くんが「また…会えますか?」って聞いてきたから、「もちろん!今度は違うおもちゃ持ってくるね~」って約束しちゃった!
あの夜から1ヶ月、もう5回目のお泊まりしちゃってるんだよね~。今度はアナルプラグで遊んでみようかな…?
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