おすすめ記事 その1
おすすめ記事 その2
おすすめ記事 その3
スポンサーリンク

夜のオフィスで…私、取引先の部長に押し倒されちゃった

Translate:

AIで生成された画像です

「あ、部長…そんなとこ触ったらダメ…んっ!」

私、優奈(22歳)って言うんだけど、今日は取引先の打ち合わせで遅くなっちゃって。部長の健一さん(38歳)が「送ってくよ」って優しい声で言ってくれたから、つい甘えちゃったの。車じゃなくてオフィスに戻った時から、なんか空気がおかしかった…。

「優奈ちゃん、今日のプレゼンすごく良かったよ」
健一さんの手が私の腰に回って、背中から抱きしめられた瞬間、ドキドキが止まらなくなった。彼の吐息が首筋にかかって、くすぐったいのに…なんだか熱くて。

「あ、部長…私、そういうの…」
嘘。実は前から健一さんのこと気になってた。だって紳士的で、でもたまに見せる強引なとこがたまんないんだもん。

キスされた時、唇が震えちゃった。最初は優しかったのに、だんだん激しくなって…舌が絡み合って、唾液が糸を引くくらい深いキス。私、声が出ちゃってたみたい。

「優奈ちゃん、可愛いよ…」
そう言いながらスカートのボタンを外す手。パンスト越しに太ももを撫でられて、もうぐしゃぐしゃ。パンツがびしょびしょなの自分でもわかっちゃう。

「んあっ! そこ、敏感なのに…やだ…」
デスクに押し倒されて、ブラウスを捲くり上げられた。乳首を指で弄られて、びくんびくん跳ねてるの自分でも見えちゃって恥ずかしい。

「こんなに立ってる…可愛すぎるだろ」
舐められる…! くちゅくちゅ音が響くくらい激しく吸われて、背中が反り返っちゃう。もうパンツもぐしゃぐしゃで、健一さんの指が入ってきた時は叫んじゃった。

「あ゛っ! 入、入ってる…んくっ」
ぐちゅぐちゅって音が恥ずかしいくらい濡れてる。指が2本、3本と増えて、Gスポットを擦られるたびに腰が浮いちゃう。

「優奈ちゃん、挟まってる…すごいね」
そう言われた時、もう理性ぶっ飛んだ。太いのをズボン越しに感じて、自分からパンツずり下げちゃった。

「んはぁっ! で、でかい…入んないよぉ…」
でも入った。一気に貫かれて、目の前が白くなりそう。デスクがガタガタ鳴るくらい激しく突かれて、髪の毛ぐしゃぐしゃになりながら喘いでた。

「優奈ちゃんのなか、最高だ…」
そう言いながら腰の動きが速くなる。クリトリスを擦られながらイっちゃった時、涙が出るくらい気持ち良かった。

「も、もうイッてるのに…んああっ!」
中に出された時の熱さが忘れられない…。だらしなく腿を広げたまま、健一さんに抱きしめられながら、またキスしちゃった。

…あの夜から、私の目線変わっちゃったかも。健一さんのネクタイを見るたび、あの時の事思い出しちゃうんだよね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました