「あーもう、涼太くんったら…そんなに見つめないでよ～」
私、優衣（22歳）は、今日デートで来てるカラオケボックスのソファで、彼氏の涼太（24歳）と二人きり。最初はまじめに歌ってたのに、いつの間にか彼の手が私の太ももを這い上がってきて…。
「優衣の足、すっごく綺麗だよな…」
涼太の低い声が耳元で響いて、くすぐったい吐息が首筋に当たる。彼の右手は私のスカートの下へ侵入して、ストッキングの上からゆっくりと撫で回す。
「んっ…やだ、そんなとこ触ったら…」
私の声が自然と甘くなる。涼太の指先がストッキングの縫い目をなぞり、太ももの内側に近づくたびに、お腹の奥がじんわり熱くなる。
突然、涼太が私の顎を掴んで、強引にキスをしてきた。舌が絡み合うたびに、胸が高鳴って…。彼の左手が私のブラウスのボタンを一つ、また一つと外していく。
「あっ…んん…ダメ、ここカラオケだよ…？」
「大丈夫、誰も来ないから…」
涼太の唇が鎖骨に移り、ブラをずらして乳首をくわえた瞬間、私は思わず声を押し殺してのけぞった。
「はぁっ…！ そこ、敏感なのに…あんまり舐めないで…」
「優衣の乳首、ピンクで可愛いよ…」
彼の舌がしゃぶる音が淫らに響く。右手はついにストッキングを伝い、パンティの上から私の割れ目を押し当てる。
「もう…濡れてるじゃん」
「うっ…涼太のせいだよ…んあっ！」
突然の指の侵入に、私はびくんと跳ね上がった。涼太の中指がパンティの中へ滑り込み、ぐちゅぐちゅと私の奥をかき回す。
「優衣の中、めっちゃ熱い…」
「や…やめて…あっ、そこ…んあぁっ！」
彼の親指がクリトリスを擦りながら、中指はどんどん奥へ…。私はソファの肘掛けを必死に掴み、腰を震わせる。
「イク…イクってば…あぁんっ！」
突然の絶頂で視界が白く染まる。涼太は私の震える体を抱きしめながら、耳元で囁く。
「今日は…中に出してもいい？」
その言葉で、私はますます興奮が加速するのを感じた…。
涼太はズボンを下ろし、勃起したペニスを握りしめる。大きすぎて、見るたびにドキドキする…。
「んっ…ちゅぱっ…」
私は自然と膝をつき、彼のペニスを口に含んだ。塩っぽい味が広がり、先端から溢れるカウパーを丁寧になめとる。
「優衣のフェラ…最高だ…」
深く咥え込み、喉奥まで受け入れるたびに、涼太のうめき声が大きくなる。彼の手が私の頭を押さえつけ、リズムを速めて…。
「あっ…出る…！」
びくんと跳ねたペニスから、濃厚な精液が私の喉に注がれる。飲み込んだ後も、私はペニスをしゃぶり続け、最後の一滴まで搾り取った。
「今度は…僕が優衣を気持ちよくしてあげる」
涼太は私をソファに押し倒し、パンティをずらしてそのまま…。
「んあっ！ 入っ…入ってくる…！」
太いペニスが一気に貫通する感覚に、私は天井を見つめて声を漏らす。涼太の腰の動きが速くなるたび、体内でぐちゅぐちゅと音がして…。
「優衣の中、めっちゃ締まってる…」
「あっ…あんまり激しくしたら…んっ、声出ちゃう…あぁっ！」
彼のペニスが子宮口をグリグリと刺激し、私はまたしても絶頂に突き上げられる。
「僕も…イク…中に出していい…？」
「うん…いいよ…涼太の赤ちゃん…受け止めるから…」
ドピュッと熱い液体が子宮に注がれる感覚。二人で抱き合いながら、ゆっくりと高潮の余韻に浸るのでした…。
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