「あーもう、マジでやばいんだけど…」
私、優奈（22）がナンパされたあの夜のことを思い出すだけで、またアソコがジクジクしちゃう…。あの時の翔平くん（25）の手の動き、吐息、全部が鮮明に蘇るんだもん。
その日は友達とクラブで騒いでて、ちょっとトイレに行こうとしたら、入口で翔平くんに声かけられたの。「ねえ、そのドレスすごく似合ってるよ」って。最初は「またかー」って思ったけど、彼の目がマジで真剣で…なんかドキっとしてしまった。
翔平くんは背が高くて、黒いシャツの下から見える腕の筋肉がエロかった。飲み物をおごってくれて、話してるうちにどんどん距離が近くなって…気づいたら私、彼の首筋の香水の匂いを嗅いでた。
「優奈ちゃん、すごく可愛いね」
「え、そんな…」
彼の低い声が直接耳に響いて、鳥肌が立った。いつの間にか手を握られてて、その温もりがじわじわと伝わってくる…。
「ちょ、ここ人多いよ…」
「大丈夫、誰も見てないから」
突然、翔平くんが私の腰を引き寄せた。クラブの雑音の中、彼の鼓動が伝わってくるくらい近い…。そして、いきなり耳たぶを舐められて、私は「んっ…！」って声を漏らしちゃった。
「優奈ちゃん、敏感なんだね」
「やだ…そんなことないもん」
でも嘘だった。もう股間は熱くなって、パンティが濡れ始めてた。翔平くんは私の反応を楽しむように、今度は首筋にキスをしてきて…。
「今日、帰り遅くても大丈夫？」
「…うん」
私は頭が真っ白になって、ただ頷くしかなかった。
ホテルの部屋に入るやいなや、翔平くんは私を壁に押し付けた。強引なキスが始まって、舌が絡み合うたびに腰がぐらつく…。
「優奈ちゃん、ドレス脱いでいい？」
「…自分でやって」
そう言ったのに、翔平くんは私の手を制して、自分でファスナーを下ろし始めた。背中がヒヤッとして、それと同時に胸が解放されて…。
「ブラも可愛いね」
「あん…触らないで…」
嘘つき。私はもう乳首が立ってるのがわかってた。翔平くんはそれを指先でつまんで、優しくこねくり回して…。
「あっ…だめ、そんなに…んっ！」
「声、可愛いよ。もっと聞かせて」
彼は私をベッドに倒すと、一気にパンティを脱がした。もうびしょびしょで、匂いも立ってるのに…。
「優奈ちゃん、すごく濡れてるじゃん」
「うそ…見ないで…」
でも翔平くんは私の脚を広げて、じっとアソコを見つめて…そして、いきなり舌でなめ上げた！
「きゃあっ！？ や、やばい…そんな…あんっ！」
「美味しいよ、優奈ちゃん」
ぐちゅぐちゅ音を立てながら、翔平くんは私のクリトリスをしゃぶり、指も中に入れてきて…。
「あっ、あっ…！ そこ、気持ちいい…もっと…」
「優奈ちゃん、すごく締まってる…」
私はもう理性が飛んで、腰を振り返してしまった。すると翔平くんは、急に立ち上がるとズボンを脱いで…
「優奈ちゃん、挿れていい？」
「…うん、お願い…」
グサッと入ってきたときのあの感じ…マジで忘れられない。熱くて硬いのが、私の奥まで届いて…。
「あっ…で、でかい…んあっ！」
「優奈ちゃんの中、すごく気持ちいい…」
翔平くんは最初ゆっくりだったのが、だんだん早くなって…ベッドがギシギシ音を立てるくらい激しくて。
「もっと、もっと激しくして…あっ！ そこっ！」
「優奈ちゃん、イクんでしょ？」
そう言われた瞬間、私はガクガク震えながらイッちゃった…！ でも翔平くんは止めずに、そのまま何度も突いてきて…。
「私、また…あっ、あんっ！ イク、イクよぉ…！」
「一緒にイクよ…優奈ちゃん…！」
最後はグッと深くまで入れてきて、中でドピュッと感じた…。熱いのがいっぱいで、私またイッちゃった…。
「はぁ…はぁ…マジでやばかった…」
「優奈ちゃん、最高だったよ」
翔平くんがぎゅっと抱きしめてくれて、私はまたドキドキしちゃった…。
あの夜から、私のカラダは翔平くんなしじゃ物足りなくなっちゃったんだよね…。また会いたいな、今度はもっとエッチなことしたい…。
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