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「ヤバい…見られてるのバレてんのに、なんでこんなに濡れちゃうの?」

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AIで生成された画像です

あたし、ゆかり、23歳。今日は久しぶりに元カレの隆也と会う約束してたんだけど、まさかこんなことになるなんて…。

隆也とは高校時代付き合ってて、別れた後もたまに飲みに行く仲。今日も普通にカフェでお茶してたんだけど、彼の目つきがなんかいつもと違くて…。

「ゆかり、最近彼氏できた?」って聞いてきて、「いないよ~」って答えたら、急に手を握ってきて「じゃあ、今日は俺の家来ない?」って。

ドキッとしちゃった。隆也って結構イケメンだし、体もガッチリしてて昔からセックスがうまかったから…。でも、断ろうとした瞬間、彼が小声で「実は…窓から全部見えてるんだよね」って言うの。

え?って思って窓の方見たら、カーテン閉まってるけど、ちょっと隙間が…。向かいのマンションの人が見てるかもしれないってこと?

「やば…そんなのダメでしょ!」って言ったら、隆也がにやりと笑って「でも、ゆかりのエッチなとこ見られて興奮するタイプだろ?昔から」って…。

バレてたんだ…。確かにあたし、人に見られてる妄想するとすぐ濡れちゃうクセあるけど、隆也まで知ってたなんて…。

気づいたら隆也の手がスカートの中に入ってて、パンツ越しにグリグリされてる。

「んっ…やめて…」って言ったけど、声が震えてる。だって、向かいの部屋の人に見られてるかもしれないって思ったら、お腹の奥が熱くなってきて…。

「ほら、もうびしょびしょじゃん」って隆也がパンツずらして指を入れてくる。

「あっ…んんっ!」

指が2本、3本って増えて、グチュグチュ音がしちゃう。恥ずかしいけど、耳元で隆也が「向かいの人、ゆかりのエッチな顔見て興奮してるぞ」って囁くから、余計に感じちゃって…。

「イク…イクってば…!」

ガクガク震えながらイっちゃったあと、隆也がズボンを下ろしてデカいのを見せる。

「舐めて」って言われて、抵抗できなくてしゃぶり始めたら、向かいの部屋のカーテンが少し動いた気がして…。

「あ…見られてる…」って思ったら、またお腹が熱くなってきて、隆也のチ○コを一生懸命しゃぶっちゃう。

「ゆかり、エロすぎだろ…」って隆也がうなるように言って、あたしの服を脱がせていく。

胸を揉まれて、乳首を舐められて、また指でグリグリされて…。

「もう…挿れて…」って自分からお願いしちゃった。

隆也が上からのしかかってきて、ゆっくり入ってくる。

「あっ…でかい…んんっ!」

腰を振られるたびに、向かいの部屋のことを考えちゃう。誰かが見てるかもしれない…あたしの喘ぎ声が聞こえてるかもしれない…。

「気持ちいい…もっと…もっと激しくして…」

隆也の腰の動きが速くなって、ベッドがギシギシ音を立てる。

「イク…イクってば…あっああっ!」

またイっちゃったあと、隆也も中に出して…。

終わった後、向かいの部屋のカーテンがパッと閉まった気がした。

「…見られてた?」って聞いたら、隆也が笑いながら「ああ、きっと満足したんじゃない?」って。

恥ずかしいけど、すごく興奮しちゃった…。また今度も…なんて思っちゃうあたし、ヤバいよね?

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