あたし、由紀（28）だけど、マジでヤバいことしちゃった…。彼氏の同僚の健太（31）と、まさかの関係になっちゃって。最初はただの飲み会だったのに、気づいたらホテルのベッドの上で…。
その日は仕事終わりの打ち上げで、みんなで居酒屋に行ったの。健太は彼氏の後輩で、いつも爽やかで優しい感じのイケメン。あたし、実は密かに気になってたんだよね。彼氏とはもう3年も付き合ってて、最近マンネリ気味だったから、ちょっと刺激が欲しくて…。
飲んでるうちに、自然と二人きりの雰囲気になって。健太が「由紀さん、今日めっちゃ可愛いですね」って言ってくれて、ドキッとしちゃった。彼氏は最近そんなこと言ってくれないし…。お酒の勢いもあって、気づいたら手を握られてた。「ダメだよ…」って言いながら、引き抜く気なんて全然なかった。
ホテルについてからはもう、理性なんて吹っ飛んじゃった。エレベーターの中でぎゅっと抱きしめられて、熱いキスをされた時は、膝がガクガクしちゃって。健太の舌が上手で、あたしの口の中を舐め回すたびに、お腹の奥がジーンって熱くなった。「由紀さんの唇、柔らかくて気持ちいい…」って囁かれて、もう我慢できなかった。
部屋に入るなり、壁に押し付けられて服を剥がされた。健太の手がブラウスのボタンを乱暴に外して、あたしの胸を揉み始める。「あん…！やっば…」って声が出ちゃって、自分でもびっくりするくらい濡れてた。下着までずらされて、指がまっすぐ入ってきた時は、もう理性なんてどこかに行っちゃった。「由紀さん、めっちゃ濡れてますよ…」って言われながら、グチュグチュ音がするくらい激しく指を入れられて、あたし、声を殺すの必死だった。
そのあとはもう、めちゃくちゃにされちゃった…。ベッドに押し倒されて、フェラされた時は、あたしの頭の中真っ白になった。健太のチ○コ、デカくて熱くて、舐めてるだけでゾクゾクした。「もっと咥えて…」って言われて、奥まで咥えたら、喉の奥まで当たって涙が出そうだった。
挿入された時は、もう言葉にならないくらい気持ち良くて…。彼氏とやる時とは全然違う、新鮮な快感で頭がくらくらした。健太の腰使いが激しくて、毎回グラインドされるたびに、あたしの子宮の奥まで響いて…。「あっ、あっ…！イッちゃう…！」って何度も叫んじゃって、最後は中に出されても、拒む気なんて微塵もなかった。
朝になって現実に戻ったら、めっちゃ罪悪感でいっぱいだったけど…でも、あの時の快感は忘れられない。彼氏には絶対バレないようにしないと…って思ってるけど、たぶんまた健太と会っちゃうと思う。だって、あたし…あの感じ、もう一度味見たいんだもん。
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