おすすめ記事 その1
おすすめ記事 その2
おすすめ記事 その3
スポンサーリンク

酔いどれ先輩の部屋で…私のフェラ見てイっちゃったでしょ?

Translate:

AIで生成された画像です

「あーもう、拓也先輩ったら本当に鈍いんだから…」

合宿二日目の夜、私は拓也先輩の部屋の前でぶつぶつ呟いていた。23歳の大学4年生、佐藤莉子って言うんだけどさ、このサークルのマドンナ的存在なのよ~。でも拓也先輩だけは私のアプローチに全然気付いてくれなくて…。今日こそ絶対にモノにしちゃうって決めてたんだから!

部屋のドアをノックすると、拓也先輩がふらふらしながら出てきた。飲み会でかなり酔ってるみたい。「お、莉子か…どうした?」その甘い声と、開いたシャツの隙間から覗く鎖骨に、私の股間がじんわり熱くなってくる。

「先輩、一人で飲んでるの寂しそうだったから…お相手しよっかなって」
そう言いながら、勝手に部屋に入り込む私。拓也先輩は「いや、優子がすぐ戻ってくるから…」とか言ってるけど、そんなの関係ない。だって優子先輩、女子風呂で盛り上がってるの見たもん。30分は戻ってこないわよ。

「ねえ先輩…私のこと、どう思ってるの?」
ベッドに座り込むと、わざと膝を開いて短いスカートの中をチラつかせる。拓也先輩の視線が一瞬私の太ももに止まったのを感じて、内心ガッツポーズ。

「そ、そんなことより莉子、帰った方が…」
「うるさいなぁ~! 先輩ってば本当に意地悪!」

わざと怒ったふりをして拓也先輩に覆いかぶさると、その瞬間…んっ! ズボンの上からでも分かるくらい、先輩のアレが硬くなってる…! 「あら~? 先輩、私に興奮しちゃってる?」

拓也先輩の耳元で囁きながら、ゆっくりとジッパーを下ろしていく。パンツ越しに膨らみを撫でると、先輩の息遣いが荒くなって…「だめ…莉子…」って言いながらも、腰を少しずつ押し付けてくる。

「じゃあ…特別に見せてあげるね」

パンツをずらすと、むっちりとした先輩のアレが顔の前にドーン! 塩っぽい男の匂いがして、私の口の中がじゅわっと濡れてきた。「ん…ちゅぱ…」まずは先端を舌でくるりとなめると、拓也先輩が「あっ…!」って声を漏らす。

「私のフェラ、初めてでしょ? 優子先輩より上手いって言ってよ?」
そう言いながら、ぐびっと深く咥え込む。唾液をたっぷりつけて、しゃぶる音をわざと大きく響かせる。「ちゅぱ…じゅる…んっ…」って感じで。拓也先輩の手が私の頭を掴んで、無意識に腰を動かし始めた…!

「莉子…やばい…出る…!」
「いいよぉ、私の口の中にいっぱい出して…んっ! んぐっ!」

熱いのが喉の奥にドクドクって入ってくる。少し苦いけど、先輩の味だと思うと興奮しちゃって…。飲み干してから、べろんと舌で唇をなめる。「どう? 私の方が優子先輩より気持ち良かったでしょ?」

拓也先輩はぐったりしながらも、私の胸に手を伸ばしてきた。「莉子…もう一回…」って。ふふ、男って単純~。でも今日はここまで。優子先輩が戻ってくる前に帰らないとね。

「また今度…ね?」
わざとパンツをずらしたまま立ち上がり、先輩の前でスカートをまくって見せつける。ビショビショになったパンティーが透けてるの、バレてるはずなのに…。

部屋を出るとき、拓也先輩が私の名前を呼んだ。あー、もう完全に私の虜だわ。明日からサークルが楽しみ~!

コメント

タイトルとURLをコピーしました