「えっ…ちょ、部長!?ドアロックしないでくださいってば…!」
私、七海(25)が土曜日の空いたオフィスで残業してたら、いきなり部長の雄也(38)にデスクに押し倒された瞬間から、全部狂っちゃった。ストッキング伝いに這う彼の指先が太もも裏で止まって、「七海ちゃん、この書類…君のミスで500万円の損害だよ?」って囁かれた時の鼓動、今でも耳元で鳴ってる。
「そんな…私ちゃんと確認したはず…」って震える声出したら、いきなりスカートめくられて「証拠は全部隠した。代償は…これでいいか?」って言われたの。あの時、ピンクのショーツ見られて恥ずかしいより先に、股間がジクっとしてた自分にビックリした。
雄也さんの指がパンティの脇から侵入してきた時、私の体はもう嘘みたいに熱くなってた。「やだ…これ社内で…」って戸惑いながらも、エッチな漫画で見た「立場利用SEX」って単語が頭をグルグルして。クリトリスを摘まんだ瞬間、「ひゃんっ!」って変な声出しちゃって、自分で自分の耳が熱くなるの感じた。
「ほら、舐めてみろ」って突き出されたデカチン、最初は「無理…」って顔背けたけど、舐めたら塩っぽい味で…なんかドキドキしちゃって。唾液垂らしながらしゃぶってたら、雄也さんが「お前、彼氏にこんなことさせてんの?」って聞いてきて…
「…してませーん」って答えたら、急に机の上に放り投げられて!「じゃあ今日は全部教えてやる」ってパンツ破られて、まだ昼間なのに窓開けっ放しで後ろから入れられた時のなんとも言えない背徳感…!
「あ、んっ…バレたら…あぁっ!」って喘ぎながら、でも実は外の人の気配がますます興奮させてくれてた。雄也さんが私の耳噛みながら「同僚に見られたいだろ?このドスケベが」って言うたび、子宮がズキズキして…
最後は仰向けにされて、メガネかけたまま「イキそう…イクっ…!」って叫んじゃった。終わった後、書類の上にドロっと白いの垂らされた時、「これ…本当は私のミスじゃなかったよね?」って聞いたら、雄也さんがニヤリとして…
「来週も『補導』してやるよ、七海先生」って言われた瞬間、また股間がムズムズしちゃった私って、ほんとヤバい女かも…!
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