おすすめ記事 その1
おすすめ記事 その2
おすすめ記事 その3
スポンサーリンク

マジでヤバい…あの日の私、理性ぶっ飛んじゃったかも…

Translate:

AIで生成された画像です

「あーもう!拓也ったら最悪!」
私、優奈(22歳)は一人で部屋のベッドに倒れ込み、スマホをグイっと握りしめた。今日も拓也(24歳)にフラれた。3回目のデートのはずだったのに、急用だって?あの笑顔でサラッと断る態度にムカつく!

でも…なんでだろう。怒ってるはずなのに、拓也のこと考えたら体が熱くなってきちゃう。あの筋肉質な腕、低い声、ふとした時に見せる生意気な笑顔…。思い出すだけで股間がジンジンしてきて、自分でもびっくり。

「ダメだ…もう我慢できない…」

自然に手がパンツの中へ。指先が濡れているのに気づいて、思わず声が漏れる。「んっ…」拓也のこと考えながら、クリトリスをこする。もっと、もっと激しく…。

「優奈?大丈夫?すごい声出てたよ」

突然の声にビクッとして振り返ると、そこには拓也が立っていた。まさか本当に来るなんて…!慌ててパンツを上げようとするけど、拓也の視線が私の太ももに釘付け。

「…見てたの?」
「いや、でも…優奈がそんなに欲しがってるなんて」

拓也の目が一気に色っぽく変わった。ドキドキが止まらない。彼がベッドに近づき、覆いかぶさるようにして私の唇を奪う。強引なキスに、頭が真っ白になる。

「ん…ちゅっ、はぁ…拓也…」
「お前、俺のことずっと考えてたんだろ?」

耳元で囁かれて、腰が浮き上がる。拓也の手がブラウスの中へ滑り込み、ブラをずらして乳首を摘む。「きゃっ!だめ…そこ、敏感…」

「ほんとだ、こんなに硬くなってる」
「ばか…んっ!」

拓也が服を脱がせると、今度は舌で乳首をしゃぶり始めた。びくびく震えるほど気持ちよくて、思わず彼の頭を抱きしめてしまう。

「あっ、そこ…もっと、もっとして…」
「優奈、声出すぎだぞ」

そう言いながら、拓也は私のパンツを脱がす。もうびしょびしょに濡れているのを見て、彼は満足そうに笑った。

「準備できてるじゃん」
「やだ…そんなこと言わないで…んあっ!」

突然、拓也の舌が割れ目を舐め上げた。びくりと体が跳ねて、思わずシーツを握りしめる。

「あっ、あんっ…そんなに舐めないで…きもちいい…」
「お前の味、最高だな」

クンニの音が部屋に響く。拓也はクリトリスを舌で激しく刺激しながら、指を膣に挿入してくる。

「いやっ!指も…んくっ…一緒は…あっ、あっ!」
「中、めっちゃ締まってる…」

腰をくねらせても逃げられない。快感がどんどん積み上がっていく。

「もうだめ…イッちゃいそう…拓也、拓也…!」
「いいよ、イッて…」

ガクンと腰が跳ね、お腹の奥から熱い波が押し寄せた。「ひゃああんっ!」ビクビク痙攣しながら、拓也の顔を見上げる。

「気持ちよかった?」
「…バカ」

照れ隠しにキスを求めると、拓也はにやりと笑って、ズボンを脱いだ。ムチムチしたチ○ポが顔の前にぶら下がる。

「舐めてみろよ」
「…生意気」

そう言いながら、先端からじゅぶじゅぶ舐め始める。塩っぽい味が口に広がる。

「ん…ちゅっ、れろ…ふぁ…」
「おっ、上手だな…」

精液の匂いがむっと鼻をつく。興奮して、もっと深く咥えこむ。

「おいおい、そんなに飲み込んだら…あっ!」

突然、拓也が私を押し倒した。太ももを広げられ、先端が入口に当たる感触。

「入れるぞ」
「…優しくしてね」

ぐちゅっとゆっくり挿入されて、息が詰まる。

「あっ…でかい…んくっ…」
「優奈の中、めっちゃ熱い…」

拓也が腰を動かし始めた。じわじわと貫かれる感覚に、目頭が熱くなる。

「あ、そこ…もっと、もっと…!」
「声、可愛いよ…」

ペースが速くなり、ベッドがきしむ。結合部からじゅぷじゅぷと淫らな音がする。

「気持ちいい?優奈」
「うん…んあっ!すごい、きもちいい…あっ!」

突然、拓也が体位を変えて、私をうつ伏せにした。後ろから深く突き込まれて、声が裏返る。

「ああっ!きつい…でも、気持ちいい…あんっ!」
「お前の奥、すごく締まってる…イクぞ」

グラインドが激しくなり、子宮口を直撃される。

「いやっ!そこ…イッちゃう…あああんっ!」
「俺も…一緒だ…!」

ドピュッと熱いのが奥に注がれて、私もまた絶頂。拓也が重たい体を預けてきて、二人でぐったりした。

「…デート、今度は本当に行くからさ」
「…約束?」

拓也の汗ばんだ胸に耳を当てると、速い鼓動が聞こえた。まあ、今回は許してあげようかな。だって…すごく気持ちよかったんだもん。

コメント

タイトルとURLをコピーしました