あたし、心彩、30歳。もう人妻だし、こんなことしちゃダメなのはわかってる…でも、あの人の熱い視線を感じたら、体が勝手に反応しちゃうのよね。
今日もオフィスの空き会議室で翔太と2人きり。ブラインドは閉め切ってるけど、外からかすかに聞こえる同僚の声がドキドキを加速させる。「ねぇ翔太…またこんなところで呼び出して、何する気？」って言いながら、あたしはわざとコーヒーカップを両手で包んで、こぼれそうなふりして胸を強調。
「心彩さんが昨日送ってきた写真…ずっと頭から離れなくてさ」翔太の声が渇いてる。ああ、あの下着姿の自撮り、効果的だったんだ。あたしは「え？どんな写真だっけ？」って無邪気な顔して、わざと記憶がないフリ。翔太がぐっと近づいてきて、あたしの耳元で「これだよ」ってスマホを見せる。画面にはあたしの谷間が大写しで…「あー！消してよ！」って手を伸ばすふりして、わざと胸を彼の腕に押し付ける。
翔太の手がスカートの裾から侵入してくる。ストッキング越しに太ももを撫でられて「んっ…だめ、ここは…」って弱々しく拒むけど、膝を閉じる力はわざと弱くしてる。彼の指がどんどん上へ…「あっ、そこ…そんなに早く触ったら…」って息が乱れる。パンティーがぐしょぐしょなのを彼の指先に感じて、あたし恥ずかしいけど興奮しちゃう。
「心彩さん…本当は望んでるくせに」翔太がネクタイであたしの手首を縛り始める。「きゃっ！何するの…」ってびっくりした声出すけど、実は前から縛られたいって思ってた。デスクに押し倒されて、ブラウスのボタンが一つ、また一つと外されていく…「翔太の彼女、この間会社に来てたでしょ？あの子より私の方が胸大きいよね？」って意地悪なささやき。
「うるさいな…」って翔太が突然深くキスしてくる。あたしの舌を吸いながら、もう片方の手でパンティーをずらして…「んんっ！」って声が出そうになるのを必死にこらえる。だって外には普通に同僚が歩いてるんだもん。指がグリグリ入ってきて「あ…あだめ…そこで…んっ！」って腰が浮いちゃう。
「ほら、こんなに濡れてるじゃん。嘘つき」翔太の指がクチュクチュ音立てて出し入れ。あたし「ばれちゃう…音…んあっ！」って自分の手で口を押さえる。突然指が抜かれて「えっ…？」って思ったら、今度はズボンのチャックを下ろす音。
「口でしゃぶって。早く」って強めの口調で言われて、あたし思わず従っちゃう。大きい…前より硬くなってる…「んぅ…ちゅ…」って舌で先端を舐めながら、上目遣いで翔太の反応を見る。彼が「くそ…」ってうなるの聞いて、あたしテンション上がっちゃう。
「今日は中に出してもいい？」って翔太が聞いてくる。「だめ…妊娠しちゃう…」って言いながら、実は避妊薬飲んでるの隠してる。だって中に出される時のあの熱い感じ、病みつきなんだもん…「でも、本当にだめだからね？」ってわざと不安そうな顔する。
いきなりデスクに押し倒されて「あっ！」って声が出そうになるのを翔太の口で塞がれる。あたしのパンティーは片方の足にかかってるだけ。ズボンを下ろした翔太が「挿れるよ」って耳元で囁いて…ぐっ…んっ！って一気に入ってくる。「あぁんっ！ゆ、ゆっくり…って言ったのに…」って爪を立てながらも、内側がじわじわ熱くなるのを感じる。
「心彩さんの中、今日もめちゃくちゃ気持ちいいよ」って翔太が腰を速く動かし始める。あたし「し、静かにして…んあっ！」って必死に声を殺すけど、デスクがガタガタ音立ててる。外で誰かが「この会議室、何か音しません？」って言ってる気がして、もう怖いけど興奮しちゃって…
「イっちゃう…イっちゃうよぉ…」って泣き声みたいになっちゃう。翔太が「俺も…一緒だ…」って言った瞬間、あたしのなかでドクンって熱いのが広がって…「あぁっ！出た…中に…」って目を白黒させながら、夫に内緒の快感に身を震わせるのだった…
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