「あーもう、玲奈お姉さんの香水やばくない?打ち合わせ中ずっとイライラしちゃって…」
私、朱莉24歳、今日は取引先の玲奈お姉さん(30歳)の家で朝から打ち合わせ。彼女の旦那さん出張中だって聞いてたから、ちょっとした下心もあって…。玲奈お姉さんの部屋って、大人の女性の香りでいっぱいで、ソファに座るたびにムラムラしちゃうんだよね。
「朱莉ちゃん、コーヒー淹れたわよ…あら?そのカバンから何か落ちたわよ?」
「やべっ…!」
私の愛用のピンクのバイブが床に転がる。玲奈お姉さんの目が一瞬でそれに釘付け。顔が真っ赤になってる…かわいい。
「…これ、私の秘密のおもちゃなんだ。玲奈お姉さんも使ったことある?」
「ま、まさか!そんなもの…」
でも玲奈お姉さんの目は離さない。喉をごくりって鳴らしてるの、バレてるよ?私、思い切って彼女の手を取ってバイブを握らせた。
「触ってみてよ…玲奈お姉さん、手が震えてる。興奮してるでしょ?」
「だ、駄目…私結婚してるんだから…」
でも言いながらも、彼女の指がバイブのスイッチに触れた。ブーンって音が部屋に響いて、玲奈お姉さんの息が荒くなるの、超エロい。
「あ…ん…こんなの初めて…」
私、もう我慢できない。玲奈お姉さんのブラウスに手を伸ばして、ボタンを一つずつ外していく。
「朱莉ちゃん、やめて…あん…」
口では拒否してるくせに、胸はしっかり私の方に押し出してくるんだもん。ブラを外したら、綺麗なピンクの乳首がぽつんと立ってる…。
「玲奈お姉さん、可愛い…舐めていい?」
「いや…あっ!?」
待ってなんて言わないで、さっきから我慢してたんだから。舌で乳首をくるくる舐め回すと、玲奈お姉さんの体がびくんって跳ねる。
「あ…そこ、敏感なの…んっ…」
その声聞いたらもうダメ。私、彼女をソファに押し倒して、スカートの中に手を突っ込んだ。
「わ…下着まで濡れてるじゃん。玲奈お姉さん、本当はしたかったんでしょ?」
「ば、馬鹿言わないで…あっ!指、入っちゃう…」
人差し指をずぶっと入れると、めっちゃ熱い中でぐちゅぐちゅ音がする。玲奈お姉さん、旦那さんとしかしたことないんだって…なら今日は私が全部教えてあげる。
「玲奈お姉さん、腰振って…そう、その調子…」
「あ…ん…気持ちいい…私、変になっちゃう…」
彼女のクリトリスを親指でぐりぐりしながら、もう一本の指も追加。玲奈お姉さんの膣が私の指を締め付けてきて、めっちゃ気持ちいい…。
「イク…イクって言っていい?あっ、ああっ…!」
「いいよ、玲奈お姉さんのイく顔、全部見たいから…」
ガクガク震えながらイった玲奈お姉さん、超絶可愛かった…。でも私の番はこれからだよ。
「次は私の番ね…玲奈お姉さん、舐めてくれる?」
「え…そんな…あっ」
びっくりした顔してるけど、もう私のパンツは脱いじゃった。玲奈お姉さんに頭を押さえつけて、その上品な顔を私の股間に埋め込む。
「んっ…玲奈お姉さんの舌、やばい…もっと、もっと…!」
初めてのクンニで戸惑いながらも、玲奈お姉さんは一生懸命舐めてくれる。その不器用さがまたたまらなくて…。
「あ…私もイク…玲奈お姉さん、離さないで…!」
腰を激しく震わせながら、彼女の顔に潮を吹きかけてしまった…。
「ごめんね、玲奈お姉さん…顔めっちゃ濡れちゃった」
「…朱莉ちゃん、本当に生意気な子ね」
ふふ、玲奈お姉さん、にやけてる…。またやりたいって思ってくれたみたい。
「ねえ、玲奈お姉さん…旦那さんが帰ってくるまで、何回もイかせてあげる?」
「…バカ」
そう言いながら、玲奈お姉さんが私にキスをしてきた。朝の光の中、私たちはまた絡み合ったの…。
コメント