「あ~もう! 悠真くんったら本当にガマン強いんだから~!」
私、莉子(24歳)はベッドの上でイチャつきながら、悠真くん(26歳)の首筋にチュッとキスを落とした。今日は久しぶりのデートで、ディナーからずっとムラムラしてたの。悠真くんの白いシャツの下から覗く鎖骨、喉仏が上下するたびにドキドキしちゃって…。
「莉子ちゃん、今日は特にエロい目してるよ」
悠真くんが耳元で囁いてきて、くすぐったい吐息が耳に当たる。もう我慢できない! 私は勢いで彼をベッドに押し倒し、シャツのボタンをバリバリ剥がしちゃった。
「あ…莉子ちゃん、激しいな」
「だって悠真くんの体、ずっと見たかったんだもん…」
むき出しになった胸板に舌を這わせると、塩っぽい汗の味がした。乳首を歯で軽く噛むと、彼が「んっ!」と小さく声を漏らす。この反応がたまらなく可愛いの! 私はさらにズボンのチャックを下ろして、パンツ越しに膨らみをグリグリ。
「ほら、もうこんなにカタいじゃん。早く出したいでしょ?」
「…莉子ちゃんに弄ばれるの、正直ヤバいよ」
ふふん、そう言いながらも彼のアソコは熱くなってる。パンツをずらすと、ビンビンに勃ったチ○ポが飛び出してきた! 我先にとしゃぶりつくと、先端からトロっとした液体がにじんでる。
「んちゅ…れろれろ…悠真くんの味、濃いね」
「あ…そこ、舐めすぎ…!」
亀頭の裏の敏感な部分を舌でしつこく攻めると、彼の太ももがピクピク痙攣する。手でコリコリしごきながら、睾丸も優しく揉んであげる。
「イクイクって顔してる~? でもまだ出させないんだからね」
「まじで…莉子ちゃん鬼だな…」
私がフェラをやめた瞬間、悠真くんが悔しそうに呻いた。その表情を見たくて、私はわざとスローテンポでまたシャツを着始めたの。
「ねぇ、私のブラ透けてるでしょ? ピンクのレースなんだけど」
「…やべ、マジでエロすぎる」
乳首がはっきり浮かび上がったブラを彼の顔に押しつけると、彼は我慢できなくなったみたい。いきなり私をひっくり返して、スカートをめくった!
「あ! 待って、パンツ見られちゃ…あん!」
なんと私のパンツもピンクのレースで、しかもびしょ濡れ。悠真くんが即座にクンニを始めて、舌先でクリトリスをコロコロ転がしてくる。
「ひゃん! そこ…すごい…んくっ!」
「莉子ちゃん、めっちゃ濡れてるじゃん。俺のことそんなに欲してたの?」
恥ずかしいけど、嘘はつけない。だって彼の舌がめちゃくちゃ気持ちよくて、腰が勝手に浮いちゃうんだもん。
「ダメ…もうイッちゃいそう…あぁん!」
「いや、俺が先にイカせられたんだから、莉子ちゃんもガマンしてよ」
なんて意地悪なの! イキそうな瞬間に舌の動きを止められて、私はベッドシーツをギュッと握りしめた。
「悠真くん…お願い、中で…」
「じゃあ、莉子ちゃん自分で挿れてみて?」
エッチな笑顔でコンドームを付けた彼のチ○ポを、私の股間に誘導してくる。もう我慢できない…! 私は腰を下ろして、ゆっくりと受け入れた。
「んあっ…! で、でかい…入りきんないよ…」
「大丈夫、莉子ちゃんならできる…ほら、全部」
ぐちょっと深くまで入ると、お腹の奥が熱くなる。最初はゆっくり動かしてた悠真くんも、だんだん激しくなって…
「あ、あん! そこ…もっと、もっと激しくして…!」
「莉子ちゃんの声、めっちゃエロいよ…もっと鳴いて?」
ピストンのスピードが上がるたび、体の奥でジーンと快感が広がる。彼の汗が私の胸に滴り落ちて、ぐちゃぐちゃに絡まった髪が枕に擦れる。
「もう…一緒にイク…イクよ~!」
「俺も…莉子ちゃんの中、最高…!」
ぎゅーっと締め付けられながら、深く突き刺さる最後の一撃で、私たちは同時に頂点に達した。ぐしょぐしょになったシーツの上で、ぴくぴく痙攣する体を抱きしめ合いながら…
「…ねぇ、また今度しようね?」
「あたりまえでしょ。今度はもっと長く焦らしてあげるから」
だって、悠真くんのイクまでの表情を見るのが、私の一番の楽しみなんだもん…!
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