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夜更けの秘密、あたしと先輩のとろけるような時間

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AIで生成された画像です

「あーもう、先輩ったら…ほんとヤバいんだから…」

あたし、ゆかり21歳。今日もバイト終わりに先輩の健一くんの家に来ちゃった。25歳の健一くん、あたしより4つ上でめっちゃカッコよくて…でも優しくて…。今日だって「疲れてるだろうから送ってくよ」って言ってくれたの。優しすぎて、胸がきゅんってなっちゃう。

車の中、シートベルト外す時にわざとゆっくり動いたら、先輩の視線が感じられた。あたし、今日下着黒のレースにしてきたんだ。チラ見せしたら先輩の喉がごくりって動いて…勝ったなって思った。

「お茶でも飲んでく?」って言われて、もちろんお邪魔しちゃうよね。先輩の部屋、初めてじゃないけど毎回ドキドキする。男臭いけど清潔で、ソファに座ると先輩の匂いがして…。

「ゆかり、唇乾いてるよ」
突然先輩が近づいてきて、親指であたしの下唇を撫でる。びっくりして目を見上げたら、先輩の目はもうとろけてて…。

「…舐めてあげようか?」
低い声で囁かれて、あたしもう融けそう。うなずいた瞬間、先輩の熱い唇が押し寄せてきた。キスしながらソファに押し倒されて、先輩の手があたしのブラウスの中に滑り込む。

「んっ…先輩…」
レースのブラを掴まれて、指先でチクビをいじられる。あたしの体って正直で、すぐに反応しちゃうんだ。先輩の口移しのキスで唾液が糸を引いて、恥ずかしいけどめっちゃ興奮する。

「ゆかりの乳首、硬くなってる…可愛い」
耳元で囁かれて、あたしもう我慢できなくて先輩のシャツを引っ張る。がばっと開いたシャツの間から見える腹筋…触りたくて仕方ない。

「あ、ダメ…そんなに触られたら…」
先輩がうなる声がたまらなくて、あたし積極的にペニスを隔てる布を撫で回す。もうパンツ越しに熱くて硬いのがわかる…。

「口で…してもいい?」
あたし下から先輩を見上げながら聞いたら、先輩目を瞑って「…うん」ってうなずいた。すぐにズボンを下ろして、あたしの前に現れたのは立派な先輩の…。

「ん…ちゅっ…」
まず先端を舌でなめてから、ゆっくり口に含む。塩っぱい味がして、男の匂いがむんむん。先輩の「ふうっ…」って吐く息が頭の上で聞こえて、あたしも股間がじんわり熱くなる。

「ゆかり…すごいよ…その舌…」
褒められるともっと頑張りたくなっちゃう。奥まで咥えて、喉で締め付けるようにしたら先輩がガクッとなって…。

「ダメ…もう挿入れる…」
急に抱き上げられて、あたしパンツもろとも下ろされる。びしょびしょになってた…。先輩があたしの割れ目を指でなぞって、「こんなに濡れてたんだ」って笑うの、めっちゃ恥ずかしい。

「あ…んっ!先輩、ゆっくり…あっ!」
いきなり先輩の全部入ってきて、あたしの声が跳ね上がる。ソファで組み合った足が滑って、もっと深く…。

「ゆかりの中…熱くて狭くて…」
先輩のうめき声が耳元で響いて、あたしの腰が自然に動く。上から押さえつけられながら、ぐちゅぐちゅ音が響くたびに気持ち良くなって…。

「あ、あたし…イッちゃいそう…んあっ!」
突然先輩があたしのクリを指でこすりながら腰を打ち付けてきて、もう我慢なんてできない。体中が痙攣するような快感が走って…。

「ゆかり…中に出しても…?」
「うん…出して、先輩の全部欲しい…」
ぎゅっと抱きしめられて、奥でどくどく脈打つのが感じられた。あたしもまたイキそう…。

「…愛してる」
びっくりした。初めての言葉に、あたし目から涙が出ちゃって…。

「…あたしも、ずっと先輩のこと…」
朝方まで、何度も重なり合ったよね。今度はあたしが先輩を口でイカせてみたいな…。

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