「あー…もう、終電なくなっちゃったじゃん!健一くんのせいだよ~」
私、莉奈(24歳)がぶーっと頬を膨らませると、隣で書類整理してた健一くん(22歳)が慌てて頭を下げた。「す、すみません先輩!僕がデータ入力ミスしなきゃ…」。ふふ、可愛いなぁ。この子ほんと真面目すぎて。だってさ、私がわざと飲みに誘って時間潰したのバレてないし。
パソコンの明かりだけがついたオフィスで、健一くんの汗ばんだ首筋がちょっとエロく見えてきた。この1年、私のコーヒーカップに毎朝「先輩頑張ってください」ってメモ貼ってくるくせに、目も合わせられないんだもん。…あ、今も耳まで真っ赤。
「ねぇ、謝るならちゃんと目見てよ?」
ぎゅっと腕を掴んでデスクに押し倒すと、彼の瞳がビクッと震えた。ヤバい、この従順さ…めっちゃ興奮してきちゃった。
「先、先輩…?あの…」
「健一くんのパソコン、私の写真で壁紙にしてたでしょ?昨日掃除当番の時見ちゃった」
「ひっ…!?」
慌てて逃げようとする腰を、ハイヒールでガッと押さえつける。スカートの裾がめくれ上がって、私の黒いストッキングが見えるのを確認しながら、ゆっくり股間に近づく。
「こんなに勃ってる…私のこと、何回妄想したの?」
「だめ…です…僕なんかが…」
その言葉が余計に火をつけた。がばっとシャツを引き裂き、乳首を爪で引っ掻く。
「あっ…!ひぐっ…」
「声出しちゃダメよ?誰か来るかもだし」
耳元で囁きながら、右手でズボンのチャックを下ろす。パンツ越しに熱い肉棒が脈打ってる…ふふ、思ったよりデカいじゃん。
「んっ…ちゅぱ…健一くんの匂い、濃い…」
「はぁ…!先輩、そんな…あつ…」
舌で亀頭をぐるりと舐め回し、じゅぷじゅぷと音を立てて咥え込む。奥歯で軽く噛むと、ビクビク震える腿の内側がたまらん。
「私のこと好きなら…我慢してみて?」
「もう…無理です…あぁっ!」
突然ガラス越しに警備員の懐中電灯が光った!…けど、むしろ興奮しちゃって。慌てて私を隠そうとする健一くんが超可愛くて、そのまま跨りながらパンティずらす。
「入れてあげる…代わりに、明日から毎日私の専属ペットね?」
「はい…!はい…っ」
ぐしょぐしょに濡れたまんこに、いきなりガバッと挿入。あまりの気持ち良さに思わず叫びそうになるのを、キスで封じる。
「んんっ…!ちゅ…れろ…はぁ、奥まで…」
「先輩…き、気持ちいい…ですか…?」
純情な目で聞いてくるんだもん…もうたまんない!腰を激しく上下させながら、乳首を捻じる。
「あんっ!もっと…激しくして…!」
「でも…音が…」
「バレたら…私がみんなの前で犯されてる所見せてあげる…んあっ!」
その言葉で彼の理性がブチ切れたみたい。ドスドス机が揺れるほどのピストン始まって、愛液がチャプチャプ跳ねる。
「イキそう…!中に出しちゃだめっ…あひっ!?」
「すみません…でも、先輩が…絞めつけて…ああっ!」
ドピュッ!って感じで超熱いのが子宮口にぶち込まれて、私もビクンビクンってイッちゃった。脱力して机に突っ伏すと、健一くんが後ろからぎゅーって抱きしめてくる。
「…先輩、僕…幸せです」
「バカ…セクハラ上司に抱かれて喜んでるなんて」
でも、なんだかんだで私もめっちゃ満足。明日からこの子、私のオモチャだもんね…ふふ。
…ってあ!?いつの間にか5時!?「ま、まさか朝まで…」って慌てる健一くんの顔見て、またエッチしたくなっちゃった私って…ほんとヤバい女だわ。
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