あたし、ひかりって言うんだけどさー、この前マジでヤバいことしちゃったんだよね。大学のサークルで仲良くなった後輩の彼女、真由ちゃん(20歳)を完全に落としちゃったの。だってさ、あの子めっちゃ可愛いんだもん。清楚系で大人しそうに見えるけど、実はすっごくエロい目してるのよ?
その日はサークルの飲み会で、みんなでカラオケに行ったんだけど、真由ちゃんの彼氏の健太くん(21歳)が急用で帰っちゃって。あたし、「真由ちゃん一人にしちゃダメでしょ~」ってノリで面倒見るフリして、どんどんお酒勧めちゃったの。そしたらほら、あの子酒弱いんだよね~。頬赤くしてふらふらしてきて…
「ひかり先輩…私、ちょっとクラっときます…」って言いながら、あたしの肩にもたれかかってくるの。もうその時点で「これはいける…」って思ったわ。だって、真由ちゃんの柔らかい胸がぽにぽにってあたしの腕に当たってるんだもん。香りもすっごくいいの、甘い系の香水で…
「大丈夫? ちょっと休もうか」って囁きながら、あたしホテルの部屋に連れ込んだの。健太くんと真由ちゃん用に取ってあった部屋なんだけど、まさかあたしが使うことになるなんてね…笑
部屋に入ったら真由ちゃんベッドに倒れ込んじゃって、「あぁ…ひかり先輩…目が回る…」って言いながらもっちりした唇を開けたり閉じたりしてるの。もう我慢できなくて、あたし「ちょっと楽にしてあげるね」って言いながら、そっと上に覆いかぶさったんだ。
「ひ、ひかり先輩…?」ってビックリした顔するから、「大丈夫、気持ちいいから」って耳元で囁いて…まずは首筋にキスしたの。真由ちゃん、敏感なのか「んっ…!」って小さく声漏らして、体がピクってなったわ。
「あのさ…健太くんと、どこまでやってるの?」って聞いたら、「キスまで…」って真っ赤になって答えるから、「へ~…じゃああたしが初めてだね」って言いながら、いきなり服の上から胸を揉んだの。
「やだ…ひかり先輩…そんな…あんっ!」
もうこの時点で真由ちゃんの声がめっちゃエロくて、あたしもドキドキしちゃった。ゆっくり服を脱がせていくと、下着がすっごく可愛いレースで…「健太くんに見せるつもりだった?」って聞いたら、うなずきながら「でも見せられなくて…」って。
「じゃああたしが全部見てあげる」って言いながら、ブラを外したら形のいい桃色の乳首がぽつんって立ってて…「敏感なんだね」って舐めたら、「あぁん!だめ…変なとこ…んくっ…」って喘ぎ始めたの。
下に手を滑り込ませると、もうパンティびしょびしょでさ。「真由ちゃん、濡れてるよ…」って言ったら、「そんな…はず…んぁっ!」って否定しながらも、あたしが指先でクリトリスをこするたびに腰をくねらせるの。
「ほら、健太くんにはできないこと、いっぱいしてあげる」って言いながら、今度はパンティをずらして直接クリを舐め始めたんだ。真由ちゃん「やばい…やばいっ!んあぁっ!」って叫んで、あたしの頭を掴んできたわ。
「ひかり先輩…私…おかしくなりそう…あっ、あっ…!」ってイきかけているから、あたしは思いっきり舌を突っ込んで…「いやぁっ!!」って感じでイかせちゃった。
その後も何度もイかせて、最後はあたしの指を中に入れて「健太くんより…ひかり先輩の方が…あっ、あっ…気持ちいい…」って言わせたの。マジ最高だった…
朝になって真由ちゃんが「どうしよう…健太くんに…」って泣きそうになってたから、「秘密にしようね」って言って、またキスしちゃったわ。だって、あの子のとろけそうな顔、もう一回見たかったんだもん…
今度は健太くんの前であの子をイかせてみたいな~。あ、これ絶対書いちゃダメだよね?笑
コメント