ねえ、私、ゆいって言うんだけどさ、22歳のフリーターなの~。この前の土曜日、マジでヤバいことになっちゃって…今でも思い出すだけでドキドキしちゃうんだよね。
その日は友達のまりこと飲みに行ってて、2人で結構ハイテンションだったの。まりこが「ねえねえ、あそこの店の店員さん、超イケメンじゃない?」って言うから見てみたら…マジでやばかった。拓海って名前で25歳、身長180cm超えの完璧ボディで…
私たちが入った時、拓海さんがにっこり笑って「いらっしゃいませ」って言った瞬間、もう私の股間がジクジクし始めちゃって…まりこに「ゆい、顔真っ赤だよ?」って笑われたくらい。
拓海さんが注文を取りに来た時、わざと肘をぶつけて「あっ、ごめんなさい!」って言ったら、優しく「大丈夫ですよ」って…その低い声が直接耳元で聞こえてきて、もうダメだった。
飲んでるうちに、拓海さんが休憩時間らしく私たちのテーブルに座って話してくれて…私、酔っ払いながら「拓海さんって彼女いるの?」って聞いちゃったの。そしたら「今はいないんですよ」って…!
まりこが先に帰っちゃって、私1人になった時、拓海さんが「閉店後、ちょっと待っててくれませんか?」って…もうその時点で私のパンティーはびしょびしょだったわ。
閉店後、拓海さんが倉庫に連れてってくれて…暗い中でいきなり壁に押し付けられて、熱いキスをされて…んっ…ちゅ…んん…って感じで舌を絡められて、もう腰がガクガクしちゃって。
拓海さんの手が私のブラウスの中に入ってきて…「ゆいさん、胸大きいですね」って囁かれながら揉まれて…ああん…って声が出ちゃって。パンティー越しに指でコリコリされて、もう我慢できなくて「拓海さん…お願い…」って泣きそうな声でお願いしちゃった。
そしたら拓海さん、いきなり私のパンティーずらして…じゅぽじゅぽ音がするくらい激しく舐め始めて…ああん!だめ…んっ…って、もう感覚がぶっ飛びそうだった。私の手が勝手に拓海さんのズボンを下ろして、ムチムチのアレを握った時…マジでデカくてびっくりした!
拓海さんがコンドーム付けて、いきなりググッと入ってきて…ああっ!って叫んじゃった。最初は痛かったけど、だんだん気持ちよくなってきて…拓海さんの腰の動きが早くなるたびに、んあっ…んっ…って喘いじゃって。
「ゆいさん、気持ちいい?」って聞かれて、うん…すごい…って答えたら、さらに激しく突かれて…もう何回イッたかわかんない!最後は拓海さんが「イクよ」って言って、奥でドピュって感じで…私も同時にイッちゃって、ぐったりしちゃった。
拓海さんが「また会おうね」って言ってくれたから、今度はもっとエッチなことしたいな~って思ってるの。あの日のことは絶対に忘れない!
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