「あ、先生…ここ、やばいよ…誰かに見られちゃう…」
私、優香(23)は大学のゼミの合宿で山のペンションに来てたんだけど、夜中にこっそり抜け出して、憧れてた涼太先生(35)と二人きりで湖畔に来ちゃったの。月明かりだけが照らす静かな夜で、虫の声しか聞こえない。先生の腕の中で震えてる私の背中を、大きな手がゆっくり撫でる。
「優香はいい子だね。ゼミでいつも真面目に発表してくれて…先生、ずっと気になってたんだ」
先生の低い声が耳元で響いて、くすぐったい吐息が首筋に当たる。ドキドキが止まらなくて、私の手は先生のシャツの裾をぎゅっと握りしめちゃってる。先生の唇が私の耳たぶを舐めて、軽く噛んだとき、思わず「んっ…!」って声が出ちゃった。
「静かにしないと、他の生徒にバレるよ?」
先生にそう囁かれながら、私のデニムのボタンが外されていくの。指先がパンツの上からゆっくりと股間を撫でてきて、もう濡れちゃってる私に先生がクスクス笑う。
「優香、もうこんなに濡れてるんだ…可愛いな」
恥ずかしくて顔を覆いたいけど、先生が私の手を制して、そのままパンツをずり下げられた。冷たい夜風がヒクつくアソコに直接当たって、思わず腰を引いちゃう。
「だ、だめ…外だよ…あっ!」
抗議する間もなく、先生の舌が一気に割れ目に這い込んできた。くちゅくちゅと音を立てながら舐め回す先生の舌に、私は必死で自分の口を押さえて声を殺す。湖の水面に月が揺れて、頭の中もぐちゃぐちゃに攪拌されていくみたい…。
「優香の味、濃くて美味しいな…もっと泣き声我慢してみて?」
先生の指が2本、ずぶずぶと中に入ってきて、グリグリと敏感なところを責めてくる。もう我慢の限界で、私は先生の髪を掴んで腰を震わせた。
「あ、あん…だめ、本当にだめ…イっちゃう…先生、中で…んあっ!」
指の動きが速くなって、私は月光の下でおかしくなるほど激しくイった。でも先生は許してくれなくて、そのままズボンを下ろして、大きく膨らんだアレを私の股間に押し当てた。
「優香、中に入れていい?」
もう理性なんて吹っ飛んでて、私はただうなずくしかできなかった。ゆっくりと貫かれていく感覚に、目から涙が溢れる。
「きつ…くて…あ、先生のでかい…」
「優香の中、めちゃくちゃ気持ちいいよ…ほら、全部入った」
完全に埋め尽くされた感覚に、私は先生の肩にしがみついた。先生が腰を動かし始めると、さっきイったばかりなのにまた熱いのがどんどん湧き上がってくる。
「あ、あん…外なのに…中で先生ので…ぐちゃぐちゃ…」
「優香の喘ぎ声、我慢できてないよ…もっと聞かせて」
先生のペースが速くなって、私の体はベンチの上でガタガタ揺れる。結合部分から淫らな音がして、頭が真っ白になりそう。
「イく…イっちゃう…先生と外で…ああっ!」
抱きしめられながら深く突かれて、私はまたイった。先生もそのまま中で熱いのを溢れさせて、私の耳元でうなる。
「優香…最高だったよ…」
湖のほとりで二人きり、月だけが見ていた私たちの秘密。先生と濃厚すぎる夜は、まだ終わらないみたい…。
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