「あーもう、今日も終電まで残業かよ…」
私、優奈（23歳）が社内のコピー機にぶつぶつ文句を言いながら書類を整理してた時のこと。
「優奈、ちょっと来てくれる？」
背後から聞こえた低い声にビクッとして振り返ると、営業部の課長・竜也さん（35歳）が立ってた。スーツの上からでも分かる厚い胸板、きっちり剃った顎、そして鋭い目…。この人、会社の女子の間では「絶倫デカチン課長」って噂なんだよね。
「あ、はい…」
ついていくと、なぜか会議室じゃなくて近くのビジネスホテルに連れ込まれた。
「実は君のプレゼン資料、クライアントに気に入られてね…特別に報告しようと思って」
そう言いながらドアを閉める竜也さんの手つきが、なんだかいつもと違う…。
「え、でもこんなとこで…」
私が戸惑ってると、いきなり壁に押し付けられた。
「ずっと我慢してたんだ…」
竜也さんの熱い息が首筋に当たる。スーツの上からでも感じるデカチンが私の腿にグリグリ当たってきて…。
「課長、ダメ…私…」
抗議する声も虚しく、制服のブラウスが乱暴に解かれる。下着ごとむしり取られて、竜也さんの分厚い唇が私の首筋を舐め回す。
「優奈の匂い…たまんねえ」
耳元で囁かれた言葉に腰がガクッと崩れそうになる。もう私のパンティーはびしょびしょで…。
竜也さんは私をベッドに押し倒すと、あっという間にスーツを脱ぎ捨てた。マジでヤバい…腹筋割れてるし、チ●コめっちゃデカい…！
「舐めて」
突然目の前にぶら下がった巨根に目が点になる。でもなぜか拒めなくて…ゆっくり唇を近づけた。
「ん…ちゅぱ…」
塩っぽい先端を舌でくるむと、竜也さんが「おっ…うまいじゃん」ってうなる。その声がまたエロくて…もっと舐めたくなっちゃう。
「ん…ちゅぱちゅぱ…ずぽっ…」
口いっぱいに広がる肉棒を必死にしゃぶってると、竜也さんが急に私の脚を広げた。
「優奈も相当濡れてるじゃん」
指先が一気に秘所に突き刺さって、私は「あんっ！」って声を上げちゃった。
「きっちりイカせてやるからな」
そう言われた瞬間、竜也さんのデカチンがグサッと入ってきて…！
「あっ…！で、でか…入んない…っ」
涙目になりながらも、竜也さんは容赦なく腰を振る。
「優奈のマ●コ、めっちゃ締まりいいぞ…」
ぐちゅぐちゅ音を立てながら激しく貫かれるたび、私の中のスイッチがバチバチ入っていく…。
「もう…イクっ！イクってばぁ…！」
必死に竜也さんの肩をつかんで喘いでると、最後は「中に出していいか？」って聞かれた。
「だめ…あ、でも…」
迷ってるうちに、ガツンと深く突き刺さって…
「あっ…あああっ！」
熱いのがドクドク注がれる感覚に、私も一緒にイッちゃった…。
後で思えば、あの日から私の人生変わっちゃったんだよね…。
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