ねえ、私ってほんとバカだよね…。だって先輩のあのエロい誘惑に、簡単に負けちゃったんだもん。あー、思い出すだけでまた体が熱くなってきちゃう…。
その日は残業で会社に遅くまでいたの。私、ゆかりって言うんだけど、23歳のOLさん。先輩の健太さんは30歳で、めっちゃイケメンで仕事もできるし、みんなの憧れなの。でも私だけには特別な目で見てくれてた気がする…。
「ゆかり、まだいるの? もうこんな時間だよ」
健太先輩が私のデスクに近づいてきて、優しく肩に手を置いたの。その手の温かさがじんわり伝わってきて、ドキッとしちゃった。
「あ、はい…もう少しで終わります」
「頑張りすぎだよ。ちょっと休憩しない? コーヒー淹れてあげる」
そう言って先輩はキッチンコーナーに向かっていった。私、この時点でもうドキドキで…だって先輩の背中がスーツ越しに見えて、めっちゃカッコよかったんだもん。
コーヒーを飲みながら雑談してたら、先輩が急に真剣な顔になって…
「実はゆかりのことが気になってて…今日は2人きりだし、話したいことがあるんだ」
え? まさか…告白? って思ったら、先輩が私の椅子にぐっと近づいてきて…
「ゆかりのその唇、ずっと見てたんだ。舐めながら仕事してる時、すごくエロくて…」
マジで? 私そんなことしてたっけ? でも確かにストロー咥えながら考え事する癖あるかも…。
「先輩、そんなこと言われたら…」
私の言葉を遮るように、先輩が突然キスしてきたの! んっ…! 初めての先輩の唇、柔らかくてちょっとコーヒーの味がして…。
「ゆかりの反応、可愛いな…」
先輩が囁きながら、私のブラウスのボタンを1つ、また1つと外していく…。
「ダメ…会社で…」
「誰もいないから大丈夫。ゆかりのエロい声、全部聞かせて」
先輩の手が私のブラの中に侵入して…! あっ、んん…! 指先が乳首を弄ばれて、思わず声が出ちゃった。
「ほら、こんなに硬くなって…ゆかりも望んでたんでしょ?」
「違う…あんっ…そんなこと…」
嘘、めっちゃ気持ちいい…。先輩の指の動きが巧すぎて、もう理性が吹っ飛びそう。
「じゃあこっちも確かめようか…」
ズボンを下ろされて、パンツ越しに股間を触られた瞬間、私の体はびくんと跳ねた!
「わあ…びしょびしょじゃん。ゆかりってばエロい子」
「やめて…恥ずかしい…んあっ!」
パンツをずらされて、先輩の指がまっすぐに…! ああっ、入ってきた…! 濡れすぎててすんなり入っちゃった…。
「すごいね、こんなに奥まで…」
先輩の指がグリグリ動いて、私のアソコからジュブジュブ音が…! もう恥ずかしすぎるけど、気持ち良すぎて止められない…!
「先輩…だめ…イッちゃいそう…」
「いいよ、イッちゃいな。ゆかりのイク顔、めっちゃ見たいから」
その言葉でガマンできなくなって…! あああっ! イッた…! 会社でイッちゃった…!
「すごい潮吹いたね…机びしょびしょじゃん」
「うぅ…先輩のせいです…」
でも先輩はまだ許してくれなくて…
「じゃあ次はこっちを気持ちよくしてくれない?」
そう言ってズボンを下ろした先輩の…デカい! マジでデカすぎ…! こんなの入るかな…?
「ゆかりならきっと大丈夫だよ」
先輩が私をソファに押し倒して、そのまま…ぐっ…! ああっ、入ってきた…!
「きつ…いっ…んあっ!」
「ゆかりの中、めっちゃ気持ちいい…」
先輩の腰の動きがどんどん激しくなって…机がガタガタ音を立ててる…! こんなので誰か来たらどうしよう…って思うけど、それもまた興奮しちゃって…。
「ゆかり、もっと声出していいよ…」
「んあっ…あっ…先輩…もっと…!」
気がついたら私、エロい声出しながら先輩に腰振り返してた…! もう完全に理性ぶっ飛んでる…!
「イク…イクよ…! 先輩っ…!」
「俺も…一緒だ…!」
最後は先輩が中に出して…。あの日のことは今でも鮮明に覚えてる。だってあれから毎日のように先輩と社内でエッチしてるんだもん…。
あー、また先輩に会いたくなっちゃった…!
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