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こんな朝からヤバいことしちゃうなんて私やばくない?

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AIで生成された画像です

「あーもう!悠人ったら本当にやばいんだから!」

23階のホテルルームで、私は悠人に窓際に押しつけられてた。下にはサラリーマンたちがビルに向かって歩いてるのが見える。私、陽葵、31歳にしてまさかこんなことするなんて…!

「やだ…見られちゃう…」って言った瞬間、悠人が私の耳を舐めた。「大丈夫、みんな忙しそうだし」って言いながら、私のブラウスのボタンを外していく。指先が肌に触れるたびに、ゾクゾクしちゃう。

ブラが外されて、急に冷たい空気が胸に当たった。「あっ…」って声が出ちゃう。悠人は私の乳首を指でつまんで、「陽葵さん、こんな朝からエッチだなんて、恥ずかしいよね」って言いながら、強めに引っ張る。痛いけど、なんだかすごく気持ちよくて、私、自分でもびっくりするくらい濡れちゃってた。

「ほら、触ってみて」って悠人が私の手をパンツに導く。もうびしょびしょで…「私って本当にダメな女だ…」って思ったけど、悠人が「いや、最高だよ」って言いながらパンツを脱がせてくれた。

急に窓に手をつかれて、お尻を突き出される。「みんなに見られたい?」って聞かれて、正直わかんない。でも「嫌だ…」って言いながらも、腰が勝手に動いちゃう。悠人の指が私のアソコに入ってきて、「あぁん!」って大きな声が出ちゃう。

「静かにしなよ、隣の部屋に聞こえちゃうよ」って言われても、もう抑えられない。悠人の指が早く動いて、グチュグチュ音がしちゃう。「やばい…イっちゃう…」って思った瞬間、悠人が急に指を抜いた。

「まだだよ」ってニヤニヤしながら、ズボンを下ろす。もうガンガンに勃ってるのが見えて、私の口が乾いちゃう。自然に膝をついて、チンポをしゃぶり始めた。塩っぱい味がして、先から汁が出てるのを舌で舐めると、悠人が「うっ…」ってうなる。

「陽葵さん、フェラ上手だね…奥さんに練習してるの?」ってからかわれて、「違うよ!」って言いながらも、もっとしゃぶりたくなっちゃう。喉の奥まで入れて、鼻先が陰毛に当たるくらいまで深く咥える。

「もう我慢できない」って言われて、ベッドに倒れ込まれる。上から覆いかぶさってきた悠人が、いきなりそのまま入ってきて、「あぁっ!」って叫んじゃう。大きい…!夫とは全然違う…!

「今日は避妊しなくていいから」って耳元で囁かれて、びっくりする。「だめ…中に出したら…」って言いかけたけど、悠人が激しく腰を動かすのにもう思考停止。ベッドがギシギシ音を立てて、頭が揺れる。

「イく…イっちゃう…!」って私が叫ぶと、悠人が「一緒だ…」って言って、グッと中で動きを止める。熱いのがドクドク入ってくるのを感じて、私もガクガクってイっちゃった。

「あー…やばかった…」ってへたり込んだら、悠人が「また明日も会おうよ」って言う。私は「だめ…これで最後…」って言ったけど、心の中ではもう次の約束を楽しみにしてる自分がいた。

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