あたし、ゆいな。22歳のフリーターで、平日はカフェでバイトしてるんだけど、今日は特別な夜になりそうな予感がしてたの。だって、ずっと気になってたあの子、健太くんが久しぶりに連絡くれたから。
「ゆいな、今暇?ちょっと飲みに行かない?」
LINEが届いたとき、胸がドキドキしちゃって。健太くんとは高校の同級生で、あたしはずっと片思いしてたんだけど、彼には彼女がいて…でも最近別れたらしくて。これはチャンスかもって思っちゃって、即返事しちゃったわ。
「いいよー!どこ行く?」
30分後、渋谷のバーで待ち合わせ。あたし、ちょっと背伸びして黒のレースのタンクトップにミニスカートで勝負しちゃった。化粧も濃いめにして、香水もたっぷり。健太くんが来た瞬間、目が合って「おっ、今日めっちゃ可愛いじゃん」って言われたとき、体中が熱くなったの。
何杯か飲んでるうちに、距離が近づいて…健太くんの腕が偶然あたしの肩に触れたとき、くすぐったくて思わず笑っちゃった。
「ゆいな、俺さ…前から思ってたんだけど」
突然真剣な顔で言い出した健太くん。あたしの心臓、バクバク鳴ってるの自分でも聞こえるくらい。
「うん…?」
「ゆいなの唇、すごくキレイだなって」
それで我慢できなくなっちゃって、あたし勢いでキスしちゃったの。そしたら健太くん、驚いた顔してたけどすぐに応えてくれて…舌が絡み合うたびに腰がぐにゃってなっちゃう。
バーを出て、近くのラブホに入ったらもう我慢できなくて。ドア閉めた瞬間、壁に押し付けられて激しくキスされて、あたしの服もいつの間にか脱がされてた。健太くんの手がブラジャーの中に入ってきて、指先で乳首を弄ばれるたびに「んっ…あっ」って声が出ちゃう。
「ゆいな…大きくなってる」
耳元で囁かれて、もうダメ。あたしも健太くんのベルトを外して、ズボンを下ろす。パンツ越しに膨らんでるのがわかって、思わず手で包み込んだら「うっ…」ってうめき声が。
「フェラ…してもいい?」
うなずく健太くんを見上げながら、パンツを下ろすとピンと張ったチ○ポが飛び出してきた。舐めながら先端からしごいてたら、先走りがじゅわって出てきて。「ゆいな…上手だな」って言われて、もっと頑張っちゃった。
そのままベッドに倒れ込んで、あたしのパンツも脱がされて。健太くんが股間に顔を近づけてきたときはもう緊張で震えちゃって…
「ゆいなの…匂い、いいな」
舌でクリトリスを舐められて、「きゃっ!」って叫んじゃった。上下に激しく動く舌がたまらなくて、あたしも自然に腰を動かしちゃう。
「あっ、そこ…もっと、もっとぉ…」
指まで入れられて、ぐちゅぐちゅ音が響く。気持ち良すぎて意識が飛びそうだったけど、我慢して健太くんにまたがったの。
「ゆいな…大丈夫?」
「うん…入れて」
ゆっくり腰を下ろしていくと、熱いのがじわじわ広がって…全部入ったときは思わず涙が出ちゃった。
「あたし…健太くんのでいっぱい…」
最初はゆっくり動いてたけど、だんだん速くなって…「気持ちいい?」って聞かれて、うなずくのが精一杯。乳首を摘ままれながら激しく突かれるたびに、子宮の奥がじんじんしてくる。
「もう…イきそう…一緒に…」
「うん、俺も…」
最後は抱きしめられながら、中に出してもらった。ドロッとしたのがあふれ出てくる感じがたまらなくて、またキスしちゃった。
朝起きたら、健太くんがぎゅって抱きしめてくれて…「また会おうな」って。あたし、ニヤニヤが止まらないの。これからもっと大人の関係、楽しめそうだなって思って。
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