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夜の教室で…幼馴染と越えちゃったあの線

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AIで生成された画像です

“あーもう!拓也ったら最近ずっと彼女とばっかりでさー!”

私は23歳のゆかり。今日も拓也とのLINEが既読スルーされてムカついてた。幼馴染の拓也とは幼稚園からの付き合いで、大学までずっと一緒。でも最近彼ができた彼女の美咲ちゃんのせいで、2人で遊ぶ時間が激減してた。

「ねえゆかり、今日残って課題手伝ってくれない?」
放課後、拓也が私の席にやってきた。いつもの爽やか笑顔。でも今日はちょっと疲れてるみたい。

「えー?美咲ちゃんとデートじゃないの?」
「それが…ちょっと喧嘩しちゃってさ」
「はーん、そういうことね」

内心ちょっと嬉しかった。拓也の困った顔を見るのは久しぶりだし。結局2人で空き教室に残って、彼のレポートを手伝うことに。

教室は夕日でオレンジ色に染まってて、拓也の横顔がすごくきれいだった。ふと気づくと、彼も私を見てて。

「な、なによ」
「ゆかりってさ、意外と優しいんだな」
「当たり前でしょ!20年以上も友達なんだから!」

拓也が急に真剣な顔で近づいてきた。ドキドキが止まらない。

「実はさ…美咲と別れようかと思ってる」
「え!?なんでよ!?」
「だって…」

彼の手が私の頬に触れた。熱くて、少し震えてた。

「ゆかりのことが…ずっと気になってた」

次の瞬間、拓也の唇が私の唇を奪った。びっくりしたけど、拒む気にはなれなかった。20年来の友情が壊れるかもしれないのに、体が熱くなってきて。

「んっ…ちょ、教室だよ…」
「誰も来ないって…わかってる」

拓也の手が私の制服の下から入ってくる。大きくなった胸を優しく揉まれて、思わず声が出そうになる。

「ひゃん!だめ…拓也…」
「ゆかり…すごく可愛いよ」

彼のもう片方の手がスカートの中へ。下着をずらされて、指が直接あそこに触れた。

「あっ!やだ…んんっ!」
「濡れてる…俺のこと、待ってたんだね」

恥ずかしくて顔を背けようとしたら、拓也が耳元で囁いた。

「今日はゆかりのこと…たっぷり愛してあげるから」

机の上に押し倒されて、制服のボタンが一つずつ外されていく。拓也の熱い息が首筋に当たって、鳥肌が立った。

「あっ…んん…そこ、気持ちいい…」
「ゆかりの声、最高だよ」

ブラジャーを外されて、敏感な乳首が舌で弄ばれる。今までオナニーでしか味わったことない快感が全身を駆け巡る。

「あぁん!拓也…そんなに舐めないで…んっ!」
「もっと聞かせて」

拓也は私のパンティーを完全に脱がすと、そのまま股間に顔をうずめた。

「やだ!そんなとこ舐めないで…あぁん!」
「美味しい…ゆかりの味」

クンニの快感に腰を震わせながら、私は拓也の髪を掴んだ。教室でこんなことしてるなんて、夢みたいだった。

「もう…我慢できない」
「え?ちょ…まって…あっ!」

拓也がいきなりズボンを下ろすと、もう勃起してた。大きい…初めて見るリアルなチンポに目が釘付けに。

「ゆかり…口でしてくれる?」
「え…そんなの…」

でも拒めない。だって幼馴染の拓也が、今すごく苦しそうで。恐る恐る唇を近づけると、塩っぽい匂いがした。

「んっ…ちゅぱ…」
「あっ…ゆかりの口、気持ちいい…」

初フェラで緊張してたけど、拓也が気持ち良さそうな顔するの見て、だんだん楽しくなってきた。舌で先端を舐めたり、頬を膨らませて深く咥えたり。

「もう限界…ゆかり、挿れていい?」
「うん…優しくしてね」

机の上に仰向けになると、拓也がゆっくりと腰を下ろしてきた。あそこが広がっていく感覚…痛いけど、拓也の温もりが嬉しくて。

「あっ…んん…入った…」
「ゆかりの中…すごく熱い…」

最初はゆっくりだった動きが、だんだん激しくなっていく。机がガタガタ音を立てて、でも誰にも聞こえないように必死で声を殺す。

「あぁん!そこ…もっと…んっ!」
「気持ちいい?ゆかり…」

拓也の汗が私の胸に滴り落ちる。幼馴染だったはずの彼が、今は私をこんなに気持ちよくさせてくれるなんて。

「イク…イクよ拓也…あぁっ!」
「俺も…一緒に…」

ぐちょっという音と共に、中に熱いのが溢れてきた。拓也がぎゅっと抱きしめてくれて、そのままキスをした。

「ゆかり…好きだよ」
「…バカ」

帰り道、拓也と手を繋いで歩いてた。これからどうなるかわからないけど、今日だけは特別な日だと心に決めた。

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