あたし、ゆいって言うんだけどさ、22歳のフリーターなんだよね。この前、友達と別れた後に一人でバーに寄ったの。そしたら、めっちゃイケメンの男の子が声かけてきてさ～。30歳くらいかな？ 名前は健太って言ってた。スーツ姿でめっちゃ紳士的なんだけど、目がすごく鋭くて…ドキッとしちゃった。
最初は普通にお酒飲みながら雑談してたんだけど、だんだん健太の声が低くなってきて…「ゆいちゃん、実はさっきからずっと気になってたんだ」って言いながら、あたしの膝に手を置いてきたの。びっくりしたけど、なんかゾクッとしちゃって…「え、そんな…」って言いながらも、拒む気になれなかったんだよね。
そしたら急に健太の態度が変わって…「今日は俺のいい子になってくれる？」って囁かれて、もう脳がマヒしちゃった。ホテルの部屋に連れていかれた時は、本当にヤバいことになるってわかってたけど…止まれなかった。
部屋に入ったら、いきなり壁に押しつけられてキスされた！ 健太の舌めっちゃ上手で、あたしの口の中を舐め回すの…んっ…って声が出ちゃって。服もどんどん脱がされて、下着姿になった時にはもう理性ぶっ飛んでた。
「ゆいの体、思ってたよりエロいね」って言いながら、健太が乳首を指で弄ってくるの…あっ、んんっ…！ 敏感なのバレてる…！ びくんびくん震えちゃって、自分でも恥ずかしいくらい喘いじゃった。そしたら今度はズボンを脱がされて…「お前のこの濡れ具合、異常だぞ」って笑われた。だって、あたしのパンツもうびしょびしょだもん…。
フェラさせられた時はもうたまんなかった…健太のチ●コ、デカくて熱くて…「喉の奥まで咥えて」って言われて、むりやり深くまで含んだら涙出ちゃった。ごっくんする音が部屋に響いて、超恥ずかしかったけど、健太が「いい子だな」って褒めてくれたから、もっと頑張っちゃった。
で、いよいよ本番…！ あたしをベッドに押し倒して、上からのしかかってくる健太。「痛かったら言えよ」って優しい声で囁かれたけど、挿入された瞬間はやっぱり「あっ…！」って叫んじゃった。最初はゆっくりだったのが、だんだん激しくなって…「ゆいのマ●コ、めっちゃ気持ちいいわ」って言いながら、ガンガン突いてくるの。
あたし、何回イったかわかんない…！ 腰振られる度に、あっ…あっ…って声が出ちゃって。最後は中に出してほしいってお願いしたら、「じゃあ、一緒にイこうぜ」って言って、めっちゃ深くまで突き刺さってきて…熱いのがドバッて感じた時は、もう気絶しそうだった。
朝起きたら健太はいなくて…でも枕元に「また会おう」ってメモ残してくれてた。LINEの番号も書いてあって…あたし、また会っちゃいそうだよ。だってあの夜のこと思い出すと、また体が熱くなっちゃうんだもん…！
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