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夕暮れの誘惑~友達の枠を超えた瞬間~

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AIで生成された画像です

「ねぇ、今日暇?」
私、澪(30)がスマホに打ち込んだメッセージ。相手は長い付き合いの友達の健太(32)。返事はすぐに来た。「うん、特に予定ないよ。どうした?」

ドキドキが止まらない。今日こそ、あの気持ちを伝えようって決めてたんだ。夕暮れのオレンジ色の光が部屋に差し込んで、なんだか特別な空気に包まれてるみたい。

「じゃあちょっと来てよ。話があるから」
送信ボタンを押す指が震えてた。もう後戻りできない。

30分後、チャイムが鳴った。深呼吸してドアを開けると、いつも通りの爽やかな笑顔の健太が立ってた。「どうした?急に」

「入ってよ」
手を引いてリビングに連れて行く。ソファに座らせて、私も隣に座った。心臓の音がうるさいくらい。

「で、何の話?」
健太が首を傾げる。その瞬間、私は理性の糸が切れたみたいに彼の首筋に手を回した。

「澪…?」
驚いた声を無視して、唇を押し付けた。最初は固かった健太の唇も、私が舌で舐めるように誘導すると、少しずつ柔らかくなっていく。

「ん…ちょ、待って…」
抵抗する手を握りしめて、もっと深くキスをする。甘い紅茶の香りが混ざり合って、頭がくらくらする。

「ずっと…我慢してたの…」
囁きながら、彼のシャツのボタンを外していく。鍛えられた胸板が現れて、思わず舌なめずり。健太の体温が伝わってきて、私も自分の体が熱くなるのを感じた。

「ダメだよ…俺たち友達だろ…」
そう言いながらも、私が乳首を舌で弄び始めると、健太の息が荒くなっていく。「あっ…」って小さく漏らす声がたまらなくエロい。

「友達でもいいじゃん…気持ちいいことして…」
耳元でささやきながら、ジーンズのチャックを下ろす。もうパンツの上からでも熱くて硬いのがわかる。思わずニヤリとして、直接手で包み込む。

「うっ…!」
ビクッと体を震わせる健太。その反応が可愛くて、ますます興奮しちゃう。ペニスの形を確かめるように上下に動かすと、先端からじんわりと汁が滲んでくる。

「澪…やめろ…んっ!」
拒む言葉も、私がズボンとパンツを一気に下ろした瞬間、意味をなさなくなった。むき出しになった立派な肉棒を目の前にして、思わずため息。「でか…」

「恥ずかしいから…見ないで…」
健太が顔を赤くして手で隠そうとするのを、ぎゅっと握って止める。「いやだ、もっと見せて」そう言いながら、すでに滴っている先端を舌でぺろり。

「あぁっ…!」
塩っぱくて濃い味。たまらなく興奮する。口全体で包み込んで、じゅぽじゅぽと音を立てながらしゃぶり始めた。片手で睾丸を優しく揉みながら、もう片方の手で自分のブラを外す。

「めっちゃ気持ちいい…澪の口…すごい…」
健太の声がうわずってる。普段冷静な彼がこんな風になるなんて…私のテクでイカせてやるって意地も芽生えて、もっと激しく吸引する。

「んぁ…ちゅぱ…んっ…」
唾液でべちょべちょになった肉棒をしゃぶりながら、自分のパンツも下ろす。もう私の方もぐしょぐしょで、指を入れたらすぐにイっちゃいそうな状態。

「健太…私にも…して…」
そう言ってまたキスをしながら、彼の手を私の股間に導く。触れた瞬間、「あっ!」って声が出ちゃうくらい敏感になってた。

「めっちゃ濡れてるじゃん…」
驚いたように呟く健太に、私は耳元で「だって…健太のこと考えながら何回もイッてたもん…」と吐息をかける。彼の指が突然クリトリスを刺激して、思わずのけ反る。

「あぁっ!そこ…もっと…」
腰をくねらせながら求める。2本の指がすんなりと膣に入ってきて、グリグリと掘られる。「んあっ!気持ちいい…健太の指…すごい…」

「澪…めっちゃ締まってる…」
互いに興奮が頂点に達してるのがわかる。もう我慢できない。彼の指を引き抜くと、すぐに跨がる姿勢に。

「入れて…お願い…」
先端を膣口に当てて、ゆっくりと腰を落とす。太いのがじわじわと入ってくる感覚に、目が眩むよう。「あぁ…入った…でかい…」

完全に収まった瞬間、二人同時に喘ぎ声を上げた。健太の手が私の腰を掴んで、「動いていい…?」と訊いてくる。うなずくと、激しく突き上げてきた。

「あっ!あぁっ!くっ…すごい…んあっ!」
何度も膣の奥を抉られるような快感。普段の冷静な健太とは別人みたいに荒々しい腰使いに、私も必死に腰を振り返す。

「澪…締め付けが…やばい…」
健太の表情がだんだん崩れていく。私も膣の奥で熱いものが蠢く感覚がして、もう限界。「健太…私も…イク…一緒に…」

「うん…俺も…もう…」
最後の激しいピストンの後、深く突き刺さったまま、ドクドクと中に注ぎ込まれる熱さ。私もそれに触発されて、強烈な絶頂が襲ってきた。

「あぁぁっ!んっ…はぁ…」
ぐったりと健太の胸に倒れ込む。二人の鼓動が激しく響き合ってる。しばらくそうして息を整えてから、ようやく顔を上げる。

「…友達のままじゃいられないな」
健太が困ったように笑う。私は満足げに「そうだね」って応えて、また軽くキスをした。夕暮れの光が、私たちの新しい関係を優しく包み込んでいくようだった。

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