あたし、ゆかりって言うんだけどさ、25歳のOLしてるんだよね。普段はクールなフリしてるけど、実はめっちゃスケベなんだ…。この前の飲み会でまさかの展開になっちゃって、今思い出しても体が熱くなっちゃう…。
その日は会社の飲み会で、ずっと気になってた同僚の健太くんと隣同士に座っちゃったの。健太くん、28歳でバスケ部出身のガタイのいい体がたまんないんだよね~。お酒入っちゃって、いつもより大胆になっちゃってたかも。
「ゆかりさん、今日はいつもと雰囲気違うね」って健太くんが耳元で囁いてきて…もうその瞬間からドキドキが止まんなくなっちゃった。お酒のせいだけじゃないってわかってた。だって、彼の熱い吐息が首筋にかかって、思わず身震いしちゃったんだもん。
飲み会終わって、ふたりきりで駅まで歩いてたとき、急に雨が降ってきて…。「傘、持ってない?」って健太くんが聞いてきて、あたし「うん…」って小さく頷いたら、彼が「じゃあ、近くの俺のマンションまで来る?」って…。もうその時点で頭ん中真っ白だったよ!
エレベーターの中でふたりきりになったとき、健太くんがぎゅっとあたしの手を握ってきて…「ゆかりさん、実はずっと気になってたんだ」って言われて、もう我慢できなくなっちゃった。
ドア開けるやいなや、熱いキスで押し倒されて…。彼の舌が乱暴にあたしの口の中を侵略してくるの。んっ…ちゅぱっ…って音が響いて、唾が糸引くくらい深いキス。あたしも負けじと舌を絡ませてたら、彼の手がブラウスの中に滑り込んできた…!
「ゆかりさん…大きいね」って囁かれながら、ブラをずらされて直接揉まれるの…!あっ、んんっ…!って声が出ちゃって、恥ずかしいけど気持ち良くてたまんない。乳首を指でつまんで軽く引っ張られて、腰が浮いちゃうくらいの快感…!
「健太くん…そんな…んっ!」って喘いでたら、いきなり服をめくられて、おっぱいを舐められちゃった。ちゅっ、ちゅぱっ…って音たてながら乳首をしゃぶられて、もう脳みそとろけそう…!「気持ちい…もっと…」って自分からお願いしちゃってた。
そしたら急に抱き上げられてベッドに放り投げられて…「ゆかりさん、我慢できない」って言いながらパンツを脱がされちゃった。あたしの濡れちゃった下着見て、健太くんが「めっちゃ濡れてるじゃん…」って笑って…もう恥ずかしくて目を逸らしちゃった。
でも次の瞬間、股間が熱い息で包まれて…!「ひゃっ!?」って声が出ちゃうくらい、いきなりクンニされ始めたの。ベロでちゅぷちゅぷ舐め回されて、クリトリスをしゃぶられて…「あっ、んんっ!そこ…やば…!」ってビクビクしちゃって。
「ゆかりさん、すごい音たててるよ」ってからかわれながら、指まで入れられて…ぐちゅぐちゅって恥ずかしい音が響いて、もう理性ぶっ飛んじゃった。
「健太くん…お願い…入れて…」って自分から言っちゃって、いよいよ本番へ…!
彼のデカいのがあたしの股間に当たって、ドキドキが止まらない…。「ゆかりさん、締まりそう…」って言われながら、ゆっくり入れられて…「んっ…!でかい…」って思わず声が出ちゃった。
最初はゆっくりだったのが、だんだん激しくなって…「気持ちいい?ゆかりさん」って聞かれながら、めっちゃ速いピストンされはじめて…!「あっ、あっ…んんっ!やば…イっちゃう…!」って叫んじゃって。
彼の腰の動きがさらに激しくなって、あたしの胸を揉みながら、深く突き上げてきて…「イクっ!イクっ!」って何度もイっちゃって、最後は中に出されちゃった…。
熱いのが中で感じられて、ぐったりしちゃった…。
「ゆかりさん…すごかったよ」って抱きしめられながら、まだピクピクしてるあたしの体を撫でられて…もうヘトヘトだったけど、すごく幸せな気分だったな。
あの夜から、会社で健太くんと目が合うたびに、あのときの感覚を思い出しちゃうんだよね…。またあんなことしたいなぁ…。
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