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夜のイベント終わりに、先輩の家でまさかの展開…もう我慢できなかった!

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AIで生成された画像です

「あー、疲れたー!今日のライブ、めっちゃ盛り上がったよね!」
そう言いながら、私は先輩の家のソファにどさっと腰を下ろした。22歳のOL・優香って言うんだけど、今日は会社の先輩・健太さん(28歳)と一緒にライブに行ってきたの。2人で飲みに行く約束だったけど、ライブの後だからそのまま健太さんの家に上がり込んじゃった。

「優香、飲み物何がいい?ビール?それともワイン?」
キッチンから健太さんの声が聞こえてくる。私はソファでくつろぎながら、「ワインがいいな~」って返事した。なんだかんだ、健太さんの家に来るの3回目くらい?でもいつもは他の同僚もいたから、2人きりで来るのは初めてかも。

健太さんがグラスを持ってリビングに戻ってきて、私の横に座った。ふと気づくと、彼の視線が私のデコルテに止まってる…。今日はライブ用にちょっとセクシーなトップスを着てたから、胸元が結構開いてたんだよね。

「…優香、今日めっちゃ可愛いよ」
突然の言葉に、私はぎょっとして顔が熱くなる。「え、そう?ありがと…」って小さく返事したら、健太さんがゆっくりと顔を近づけてきた。

「ずっと我慢してたんだ…優香のこと」
その言葉と同時に、彼の唇が私の唇を覆った。びっくりしたけど、なんだか拒む気になれなくて…。キスは優しくて、でも確実に情熱的で、私も自然に体が反応しちゃった。

「ん…ちゅっ、健太さん…」
キスしながら、彼の手が私の腰に回ってきて、トップスの裾から手が入ってくる。指先が肌に触れた瞬間、私は思わず体を震わせた。

「優香の肌、すごく柔らかいね…」
そう囁きながら、健太さんは私のブラの上から胸を優しく揉み始めた。もう頭が真っ白で、ただ気持ち良くて、もっと…って思っちゃう。

「あっ…んん…そこ、気持ちいい…」
自然に声が出ちゃって、恥ずかしいけど止められない。健太さんは私の反応を確かめるように、ゆっくりとブラをずらしていく。

「優香の乳首、きれいなピンク色だね…」
そう言われて、ますます恥ずかしくなる。でも彼の舌が乳首を舐め始めた瞬間、私は背筋を反らせて声を漏らした。

「あぁん!やっば…すごい、気持ちいい…」
健太さんは片方の胸を舐めながら、もう片方の手でパンツの上から私の股間を刺激してくる。もうびしょびしょで、パンツが透けちゃいそうなぐらい。

「優香、濡れてるね…」
耳元で囁かれて、私はうなずくしかなかった。彼はパンツをずらして、直接指を入れ始めた。

「んっ!あっ…入ってる…」
初めての感触に、私は健太さんの肩を強く掴んだ。彼の指は中で巧みに動いて、あっという間に私をイカせてくれた。

「いっちゃう…!健太さん、いっちゃうよぉ…!」
激しい快感に身をよじらせながら、私は初めての絶頂を迎えた。

でも健太さんはまだ終わらせてくれなくて、今度はズボンを脱ぎながら私の上に覆いかぶさってきた。

「優香、挿れていい?」
もう理性なんてどこかに飛んでっちゃって、私はうなずいた。

「んぁっ…!で、でかい…入らないよぉ…」
でも健太さんはゆっくりと腰を押し出して、ついに全部入れた。痛いけど、気持ちよくて、もう頭がおかしくなりそう。

「優香、すごく締まってる…」
そう言いながら、彼はゆっくりと動き始めた。最初は優しくて、でもだんだん早くなって、最後は激しく突いてくる。

「あっ!あっ!んあぁん!健太さん、気持ちよすぎる…!」
私は必死に彼の背中にしがみついて、何度もイカされながら、最後は彼と一緒に絶頂に達した。

「優香…すごかったよ」
そう言いながら、健太さんは私をぎゅっと抱きしめてくれた。もう疲れ切ってぐったりしてるのに、なんだか幸せな気分でいっぱいだった。

「…また、したい」
小さく呟いた私の言葉に、健太さんは笑いながらキスをしてきた。きっとこれからも、こんな関係が続いていくんだろうな…って思った夜だった。

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