「あーもう、紗菜ちゃん今日もめっちゃ可愛いやん! このスーツの似合うこと似合うこと~」
22歳の私、藤原紗菜。OLになって1年目の今日も、取引先の接待でヘトヘト。でもね、この仕事、実はちょっとした楽しみがあって…。だって取引先の田中さん(35歳)、めっちゃイケメンなんだもん。今日だって6時からのディナーで2人きりだなんて、胸が高鳴っちゃう!
「いやいや、紗菜さんこそ今日も素敵ですよ。この香水…すごくセクシーですね」
田中さんの低い声が耳元に響いて、ふわっと体温が上がる。あーやばい、もう頬が熱い…! ディナーの最中から、田中さんの視線が首筋や胸元を舐めるように動いてるの、バレバレだし。ワイングラスを持つ指が触れ合うたび、ビリビリと電気が走るみたい。
「…あの、田中さん。今日の契約書の件ですが…」
「急がなくてもいいですよ。まだ夜は長いですから」
ぐいっと引き寄せられて、ホテルのバーの暗がりで唇を奪われた。うわっ、キス上手…! 舌が絡みついてきて、じゅぷじゅぷと唾液が混ざり合う音が頭の中に響く。もうダメ、仕事の話なんてどうでもよくなっちゃう…
「んっ…ちゅ、はぁ…田中さん、だめ…ここで…」
「大丈夫、誰も見てない…紗菜さんのこの香り、ずっと気になってたんだ」
首筋に熱い息を吹きかけられながら、スカートの中に手が滑り込んでくる。ああっ、下着越しに指が当たって…! パンティーがびしょびしょなの、バレてる…?
「わっ…! や、やめて…あんっ…」
「嘘つき。こんなに濡れてるじゃないか…ほら」
人差し指でパンティーを横にずらされて、じとっとした割れ目に直接触れられる。くぅん…! 指一本でこんなに気持ちいいなんて…! 腰が勝手に浮いちゃう…
「紗菜さん…ホテルの部屋、取ってあるんですよね?」
耳元で囁かれて、もう理性の糸がプツンと切れた。エレベーターの中で密着してるのがバレないかドキドキしながら、早く早くと唇を重ね合う。ドアが閉まった瞬間、バッグを放り投げて田中さんに飛びついちゃった。
「あぁん…! ちゅぱ、んはぁ…早く、早く中まで…」
「焦らせてあげる…まずはここからだ」
ベッドに押し倒されて、ブラウスをぐしゃぐしゃにされながら乳首をしゃぶられる。ああっ…! 舌でぐりぐり舐め回されて、背中がびくんびくん跳ねる! スカートをめくられて、パンティーもずり下ろされて…
「あっ…! そこ、舐めないで…んくっ!」
「いい匂いがする…紗菜さん、今日は朝からしてないんだね?」
くすくす笑われながら、マンコをべろべろと舐められる。ああ恥ずかしい…! でも気持ちよくて、足がガクガク震えちゃう…! 指まで入ってきて、ぐちゅぐちゅ音が響く…
「はぁ…あっ、あんっ! そこ、もっと…あぁん!」
「声、可愛いな…もっと聞かせて」
突然指が抜かれて、代わりに熱いチンポが押し付けられる。うわぁ…デカい…! 先端でクリリスをこすられて、もう我慢できなくて…
「入れて…お願い、早く中に出して…!」
「じゃあ…こうだ!」
ぐぐっ…と一気に貫かれて、目ん玉が飛び出そう! ああっ、奥まで届いちゃう…! 田中さんの腰つきが早くて、ベッドがきしみながらぐしゃぐしゃ揺れる。
「んあっ! あ、あんっ…激しすぎ…んはぁ!」
「紗菜さんのマンコ…めっちゃ締まってる…ほら、もっと感じて」
ぐぷっぐぷっという猥褻な音と一緒に、子宮の入口をゴリゴリ突かれる。もうダメ…イッちゃう…! 足をがくがくさせながら、愛液がじゅぷじゅぷベッドシートを濡らして…
「あぁっ…イク、イクっ…田中さんの中に出して…!」
「よし、一緒に…行くぞ!」
どぴゅっ…! 奥で熱いのが溢れて、腰がびくんびくん痙攣する…ああ、気持ちよすぎて目が回る…
「はぁ…はぁ…すごかった…」
「紗菜さん…契約書、明日サインしましょうね」
くすっと笑いながらキスされて、またぞろ勃ち始めたチンポが太腿に当たる。あーもう…今夜は何回もイカされちゃいそう…!
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