あたし、由紀って言うんだけどさ、この前めっちゃヤバいことになっちゃったんだよね…! 普通に義兄さんの健太くんと2人でお留守番してたんだけど、まさかあんなことになるなんて思ってなくてさ~。
健太くんってあたしより5歳上で27歳、スポーツマンでめっちゃ体格いいんだよね。普段はクールで無口なんだけど、たまに見せる笑顔が超絶イケメンで…。あたし22歳なのに、たまにドキっとしてたんだよね、これってヤバいよね?
その日は由紀の彼氏(つまり健太くんの弟)が出張で、昼間から2人きり。リビングでNetflix見ながらゴロゴロしてたら、健太くんが急に「由紀、お前さ…」って低い声で話しかけてきて。振り向いたら超至近距離で見つめられて、もう心臓バクバクで…!
「…由紀の唇、めっちゃキレイだな」
「え、ちょ…健太くん…?」
次の瞬間、強引に唇を奪われて、あたしの思考ストップ! 義兄さんの熱いキスに腰がガクンってなっちゃって…。舌が絡み合うたびにじゅぷじゅぷって音が響いて、恥ずかしいんだけどめっちゃ興奮しちゃって…!
「んっ…ちゅ…健太くん、これ…ダメだよ…んはぁ!」
「由紀…お前の喘ぎ声、俺だけのものだ」
耳元で囁かれたその言葉で、あたしの理性ぶっ飛んじゃった…! そのままソファに押し倒されて、服の中に手を入れられて…。あたしのEカップ揉みしだかれるたびに、自分でもびっくりするぐらい濡れちゃって…。
「お前のオッパイ…デカくて柔らかすぎだろ…」
「あんっ! そこ…激しすぎ…んくっ!」
下着もずらされて、いきなり指入れされてびっくり! でもめっちゃ気持ちよくて、あたし我慢できなくて腰振っちゃってた…。健太くんの太い指がグリグリ動くたびに、じゅぷじゅぷって恥ずかしい音がして…。
「由紀…めっちゃ濡れてるじゃん」
「やだ…言わないでぇ…あっ、んあぁっ!」
そのままズボンも脱がされて、まさかのフェラおねだりされちゃって…! 初めてのデカチンに目が点になったけど、舐めてしゃぶってたら健太くンがうなる声がたまらなくて…。
「お前の舌…めっちゃ気持ちいい…」
「んちゅ…ぷはっ…健太くんのでかすぎ…んぅ…」
唾液垂らしながら一生懸命しゃぶってたら、急に上に引き上げられて…まさかの対面座位でいきなり挿入! あたしの奥まで届くぐらいデカくて、最初は痛かったけど、徐々に快感が勝っちゃって…。
「あっ…! 入りすぎ…んあぁっ!」
「由紀のマンコ…めっちゃ締まりいいな…」
激しいピストンに揺られながら、あたしのオッパイも跳ねてて…。健太くんが乳首舐めながら腰振ってくるたびに、めっちゃイきそうになっちゃって…!
「もう…イッちゃいそう…あぁん!」
「俺も…由紀と一緒にイく…」
最後は抱きしめられながら、中に出されちゃった…! 義兄さんとSEXなんてヤバすぎるのに、めっちゃ気持ちよくて頭真っ白になっちゃった…。
終わった後も「由紀…またやりたい」って耳元で囁かれて、もうドキドキが止まんない…! これからどうしようか悩むけど、でもあの感じ…また味わいたくなっちゃってるんだよね…えへへ…。
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