あたし、ゆいって言うんだけどさー、今日めっちゃヤバいことになっちゃった！ 21歳の大学生で、ダンスサークルに入ってるんだけど、今日は夜の練習終わりに先輩の勇樹くんと二人きりになっちゃって…。勇樹くんってサークルのキャプテンで、めっちゃイケメンなの！ みんなから慕われてるし、あたしも前から気になってたんだよね～。
練習終わりにみんな帰っちゃって、あたしが最後に片付けしてたら勇樹くんが「手伝うよ」って近づいてきたの。それだけでドキドキしちゃって…。だって普段から爽やかで優しいけど、たまに見せる鋭い目つきが超セクシーなんだもん！ 部屋の電気も半分消えてて、なんか雰囲気がエッチな感じになっちゃって…。
「ゆい、今日のダンスすごく可愛かったよ」って急に言われて、顔が熱くなるの感じた！ 「え、そうですか…？」って照れながら答えたら、いきなりギュって抱きしめられてびっくり！ 「実は前からゆいのことが気になってたんだ」って耳元で囁かれて、もう膝がガクガクしちゃった。
勇樹くんの手がゆっくりあたしの腰に回ってきて…そのまま背中を撫でられながら、唇が近づいてくるの！ 最初は「ダメ…」って思ったけど、もう体が熱くなっちゃって抵抗できなくて…。そのまま深いキスされちゃった！ 勇樹くんの舌が気持ちよくて、自然に体が反応しちゃってた。
「ゆい…すごくいい匂いがする」って言いながら首筋にキスされて、そのまま制服のボタンが外されていく…。あたしのブラが見えて、恥ずかしいけど、勇樹くんが貪るように見つめてくるのがまたたまんない！ 「こんなに綺麗な体してたんだ」って言われて、胸がキュンってなっちゃった。
そのままソファに押し倒されて、上から優しくキスされながら服を脱がされていく…。勇樹くんの手が胸に触れた瞬間、思わず「んっ…！」って声が出ちゃった！ 「感じてる？可愛いな」って笑われて、もっと恥ずかしくなっちゃう…。でも気持ちよくて、自然に体が求めてたんだよね。
勇樹くんの指がパンツの中に入ってきて、あたしの濡れてるところを優しく弄ってくる…。「わ…勇樹くん、そこ…っ」って声が出そうになるけど、サークルルームだから我慢しなきゃで、唇を噛みしめちゃう。でも勇樹くんは「我慢しなくていいんだよ」って耳舐めしながら、もっと激しく指を動かしてきて…もうダメ、気持ちよすぎて腰が浮いちゃう！
「ゆい、気持ちいい？もっと感じて…」って囁きながら、今度はあたしが勇樹くんのズボンを脱がす番。初めて見る彼のアレが大きくて…ちょっと怖かったけど、興奮しちゃってた。そっと手で包むと、勇樹くんが「うっ…」ってうなる声がたまらなくエロくて…。
そのまま自然に挿入されていくのを感じて、最初はちょっと痛かったけど、勇樹くんが「大丈夫？」って優しく聞いてくれて、ゆっくり動いてくれるからだんだん気持ちよくなって…。サークルルームに響くぐらいの声が出そうになるけど、必死に抑えながら感じてた！ 勇樹くんの腰の動きがだんだん早くなって、あたしも我慢できなくなっちゃって…。
「あっ、勇樹くん…イク、イクっ！」って叫びそうになるのを抑えながら、めちゃくちゃ感じちゃった！ 勇樹くンも「ゆい…！」ってうなりながら中に出してくれて、二人でぎゅーって抱き合ったまましばらく動けなかった…。
終わった後もずっと抱きしめられて、「また会おう」って言われて、めっちゃ幸せな気分！ でもサークルのみんなには内緒だよね…。これからどうなるかドキドキするけど、でもすごく楽しい秘密ができちゃった感じ～！ あー、思い出しただけでまた体が熱くなっちゃう…！
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