あたし、ゆかりって言うんだけどさ、23歳のOLなの。普段は真面目で清楚なフリしてるけど、実は超ヤバい秘密があるんだよね…。今日は勇気出して書いちゃおうかなって。でも絶対誰にも言わないでよね?約束だよ?
この前の金曜日、残業が終わって夜中の1時過ぎだったんだけど、会社の先輩の健太さん(32歳)と二人きりになっちゃって…。健太さんって、めっちゃイケメンで仕事もできるし、社内の女子からモテモテなんだよね。あたしも密かに憧れてたんだ。
「ゆかりちゃん、もうこんな時間だし、送っていこうか?」
って優しく声かけてくれて、ドキッとしちゃった。エレベーターの中で二人きり…健太さんの甘い香水の香りが漂ってきて、なんだか体が熱くなってきたの。
車に乗り込んだら、なぜか会社とは反対方向に走り出して…「ちょっと寄り道していい?」って言われて、近くのラブホテル街に着いちゃったんだよね。心臓バクバクで「やばい…これってまさか…」って思ったけど、拒む勇気なんてなかった。
部屋に入ったら、いきなり健太さんに壁に押し付けられて、強引にキスされちゃった。最初はびっくりしたけど、その熱い舌の動きにすぐにのめり込んじゃって…。「ゆかりの唇、柔らかくて美味しい」って囁かれて、もうメロメロ。
服を脱がされて、初めて見る健太さんのムキムキの体…触ったら熱くて硬くて。特にアレがデカくて…「こんなので入れられたら死んじゃう」って思ったけど、同時にめちゃくちゃ興奮しちゃって。フェラしたら「おっ、上手だね」って褒められて、もっとしゃぶりたくなっちゃった。
クンニもすごくて、あたしの敏感なとこを舌で弄られて、我慢できずに「あんっ!健太さん…だめ、イキそう…」って叫んじゃった。その声で余計に興奮したみたいで、いきなり激しく挿入されて…!
「ゆかりの奥、めっちゃ締まってる…」ってうめきながら、ものすごい勢いで腰振られて。ベッドがギシギシ音を立てるくらい激しくて、何度もイッちゃった。最後は中に出してくれて、あたしのなかに熱いのが流れ込んでくるのを感じて…もう昇天しそうだった。
朝まで3回もやっちゃって、会社に着くのがギリギリだったんだけど、健太さんが「今日も夜、待ってるから」って言ってくれて…もうドキドキが止まらない。こんな関係、絶対バレちゃダメなのに、また会いたくて仕方ないんだよね。あたし、もう健太さんの虜かも…。
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