「あーもう!由梨ちゃん、今日めっちゃ暑くない?このエアコン効いてる?」
あたし、涼子、21歳。今日は親友の由梨(22歳)と彼氏の健太(24歳)の家で飲み会してたんだけど、なんか空気がドロドロしてきて…。由梨が「ちょっとトイレ」って席立った瞬間、健太の視線がくっついてきたの。
「涼子、今日のその服…すげえ似合ってるよ」
健太の手がひざの上に乗ってきて、指先が内ももを這う。くすぐったくて「やめてよ~」って笑いながらも、なんだかゾクゾクしてきちゃって。由梨のスマホが鳴って「ごめん、コンビニ行ってくる!」って出て行っちゃったし、もうこの流れ…ヤバいってわかってた。
「涼子、実さ…ずっと思ってたんだ」
急に健太が覆いかぶさってきて、唇が奪われた。キスが濃くて、チュッて軽いんじゃなくて、ベロまでねじ込んでくるの。あたしの舌を吸われて、唾液が糸引くくらい。「んっ…やば、由梨ちゃん戻ってくる…」って言おうとしたら、耳たぶを噛まれて「大丈夫、すぐ戻ってこないから」って囁かれた。
服の下に手が入ってきて、ブラをずらされたときは本当にびっくりした。乳首を摘まんで「あっ…!」って声が出ちゃって、自分でも恥ずかしくなった。健太のもう片方の手はスカートの中に入ってて、パンツ越しにグリグリされて「もう…濡れてるじゃん」って笑われた。
「ちょ、ちょっと!ソファでなんて…」
抵抗するふりしてたけど、実はめっちゃ興奮してた。だって健太のデカいの、ズボン越しに感じてたんだもん。パンツ脱がされて、いきなりベロでクリ舐められたときはもう…「ひゃんっ!」って変な声出しちゃった。
「涼子の匂い、めっちゃいいよ…」
顔を股間に押し付けられて、ぐちゃぐちゃ音立てながら舐められるの。上から見下ろす健太の目がエロくて、あたし我慢できなくて腰振っちゃってた。そしたら急に持ち上げられて、ソファの上でM字開脚させられた!
「入れるよ…」
グッと挿入されて「あぁっ…!」って叫んじゃった。健太のデカいのがあたしの奥まで届いて、最初は痛かったけど、すぐに気持ちよくなってきて。ソファがギシギシ鳴るくらい激しくて、由梨ちゃんのことを思い出して「やばい…やばい…」って言いながらも、どんどん腰を上げてしまってた。
「健太の…すごい…んっ、あたしおかしくなっちゃう…」
耳元で「由梨とは全然違う…」って囁かれて、なんだか勝った気分になっちゃって。最後は抱きしめられながら中に出されて、ぐったりしちゃった。
…由梨ちゃんが戻ってきたとき、あたしたち普通にビール飲んでたけど、パンツの中は健太のでぐちゃぐちゃだった。これ絶対バレてないよね…?
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