「あーもう、課題やる気ゼロ…」
図書室の隅っこでため息混じりにつぶやいた私、莉子(22歳)。隣の席には同じゼミの先輩・勇樹(25歳)がいた。普段からクールで大人びた雰囲気の彼、今日もメガネ越しの鋭い目が超絶エロい…。
「集中力切れたなら、少し休む?」
低音ボイスで囁かれて、思わず股間がじんわり熱くなる。勇樹先輩の長い指が、私の手の甲をそっと撫でた。図書室はほぼ無人だけど、ここで何かするなんて…と思った瞬間、先輩の手がスカートの上から大腿部に移動してきた!
「んっ…! 先輩、やばい…」
囁き声が震える。先輩の指先がストッキングの上からクリトリスを探り当て、小さな円を描く。図書室の静けさの中で、濡れた音だけがこだまする。
「莉子のここ、ずっと震えてたよ」
耳元で吐息をかけられ、私はガマンの限界。先輩の唇が首筋を舐め上げ、制服のブラウスを乱しながら乳首をつまむ。
「あぁん…だめ、見られたら…んっ!」
突然先輩が私を書架の陰に押し倒し、パンティをずらして中指をねじ込んできた。
「すごく濡れてる…図書室で興奮してたんだ?」
恥ずかしさで顔が火照るけど、先輩の指の動きがどんどん激しくなって…!
「イッちゃう…! んあっ…!」
突然の絶頂に声を殺すのが精一杯。先輩はそのままズボンを下ろし、滴るほど硬くなったチ○ポを私の割れ目に押しつけた。
「中で感じたい…入れていい?」
うなずく私に、ゆっくりと貫かれていく。密着度が半端ない正常位で、先輩の腰つきが深すぎて…!
「あっ、あんっ…奥が…んくっ!」
本棚に手をついて必死に耐えるけど、先輩のペースは加速するばかり。
「莉子の膣、すごく締まってる…もう我慢できない」
ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てながら、先輩が最後の一突きを放つ―
「熱い…中に出してる…んあっ!」
精子が子宮に注がれる感覚に、私はまたイってしまった…。
後日談? もちろん図書室は私たちの秘密の場所になったわ。次は司書さんがいる昼下がりに…なんてね♪
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