「あー、もう!朝っぱらから暑いっつーの!」
私は由梨、22歳。普段はショップ店員してるんだけど、今日は久しぶりのオフで朝からウキウキしてたの。髪はいつもの明るい茶色にワンレンで、ちょっと短めのスカート履いて出かけたら、やっぱ男の目線が気持ちいいんだよね~。
で、駅前で待ち合わせしてた友達が遅刻してきてさ。「ごめん!30分くらい遅れる!」ってLINEが来たから、仕方なく近くの公園で時間潰してたの。木陰のベンチに座ってスマホいじってたら、影がさしてー。
「そのヘアカラー、すごく似合ってますね」
振り向いたら、背の高い男が立ってた。拓海って名前に見合う爽やか系イケメンで、たぶん25歳くらい?白いシャツの袖まくりした腕がめっちゃ男っぽくて、思わず二度見しちゃった。
「え、あり?ま、まじで?」
「はい。由梨さんですよね?実はインスタで前からフォローしてて…偶然会えて嬉しいです」
って、マジか!フォロワーにこんなイケメンいたっけ?ってドキドキしながらプロフィール見せてもらったら、確かに私の投稿にいいねしてる!なんか運命的じゃない?
「こんなとこで会うなんて縁あるよね~」って拓海がにやっと笑うと、急に顔が近づいてきて…。「由梨さんの唇、すごくキレイだなって前から思ってた」
わわわっ!いきなり何!?って思ったけど、その声の低さと目の色の濃さにグッとくるものがあって…。気付いたらベンチの端っこに押し込まれるようにされてた。
「ん…ちょ、公園で…」
「大丈夫、誰も見てない…」
拓海の手が私の太ももを撫で上がってくる。指先がスカートの裾をめくって、直接肌に触れた瞬間、ゾクッって震えが走った。
「あ…だめ、そんな…」
「由梨さん、耳元で喘いだ声すごくエロいです」
くそー!この人、見た目爽やか系なのにめっちゃ攻めるじゃん!拓海の舌が私の首筋を舐め上がって、じとーっと湿った感触が残る。公園の木漏れ日がまぶしくて、でもどこか背徳感が気持ちよくて…。
「んっ…あ、そこ…」
「もう我慢できない。由梨さん、今日はずっとこうしたかった」
いきなり拓海の手がパンツの中に入ってきた!指が直接クリトリスをこするたびに、腰が浮いちゃうくらい気持ちいい…!
「あっ!やば、本当に…んく…」
「声出したらダメだよ?…由梨さん、すごく濡れてる」
恥ずかしすぎる!でも拓海の指の動きがますます激しくなって、もう理性が吹っ飛びそう…!パンツをずり下げられて、拓海のズボンの膨らみが私の腿に当たる。明らかにアレ、デカい…!
「拓…海さん…本当にここで…?」
「由梨さんが望むなら…」
ぐいっと体をひっくり返されて、今度はベンチにうつ伏せにされた。拓海の熱い息が背中に触れて、ジーンズのチャックを下ろす音が耳に響く…。
「入れるよ…」
ぐっ…!いきなり後ろから入ってきて思わず声が出そうになった!拓海のデカチンが一気に奥まで届いて、腹の底が熱くなる…。
「あ…あん…ゆっくり…ってば…」
「由梨さんの中、すごく気持ちいい…」
拓海の腰使いが荒くなって、ベンチがきしみ始める。公園の鳥の声とか子供の笑い声が遠くで聞こえてて、バレたらどうしようって恐怖もあるけど、それ以上に興奮しちゃって…。
「んっ…んあっ!だめ、本当にイっちゃう…」
「俺も…一緒に…」
拓海の腕が私の腰を強く掴んで、最後の一突きがくる…!
「あ…いっちゃう…!」
びくんっ!って体が跳ねるくらいの絶頂が来た瞬間、拓海も中で熱いのを放出して…。ぐしょぐしょになったパンツを穿き直しながら、拓海がにやりと笑う。
「また会いましょう…由梨さん」
って去っていく背中を見て、私はまだ震えが止まらなかった…。こんな朝からヤバすぎる体験しちゃって、今日一日どうしよう…!
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