「あーもう、最悪…」
私は、由梨、21歳。今日もバイト終わりでクタクタだったんだけど、帰り道のコンビニで買ったチューハイをグビグビ飲んでたら、なんだかムラムラしちゃって…。駅前の路地裏を通ったら、暗がりで男の人が立ってたの。
「え、なにこの人…」
30代くらいのサラリーマン風の男。ネクタイ緩めて、ふらふらしてる。完全に酔っ払い。でも…なんだか、私の目が離せなくなっちゃって。
「大丈夫ですか?」
わざとらしく声かけたら、男は「あ、すみません…」ってヘロヘロ笑い。クサい酒臭さが鼻についたけど、なんだかドキドキしちゃって。
「駅まで送りますね」
嘘ついて腕を掴んだ瞬間、男の体温が伝わってきて…ああ、もうやばい。私の股間がジンジン熱くなってきた。
路地の奥に入った途端、私は男を壁に押し付けた。
「ひゃっ!?」
驚いた顔が超ウケる! 私はすかさず唇を奪う。酒臭いけど、なんだか興奮しちゃって。舌をねじ込んだら、男は「ん…っ!」って苦しそうな声出した。
「由梨さん…だめです…」
名前聞かれてびっくり! でももう止められない。手をズボンに突っ込んだら、もうアレはカチカチ。
「あは…大きいね」
しゃがみこんでチ◯コを咥えた瞬間、男は「あっ!」って喘いだ。塩っぽい匂いが充満して、私はますます興奮。
「由梨さん…そんな…んっ!」
深く咥えながら手コキしたら、先端からトロトロの汁が溢れてきて…ああ、マジでやばい。私のパンツもぐっしょり。
「中に出して…」
いきなり挿入したら、男は「ああっ!」って叫んだ。熱いのが私の中に流れ込んで…ああ、もう最高。
「また…会おうね」
去り際に囁いたら、男は呆然としてた。明日になったら、きっと夢だと思うんだろうな。
でも私は…また今夜も、あの路地に行くんだ。
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