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今夜は私のカラダ、全部あなたのモノでしょ?

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AIで生成された画像です

「あぁん……やば、ヤバすぎ……拓海くんの指、めっちゃ気持ちいい……!」

22歳の私、莉子は拓海くんのアパートのベッドで仰向けに寝かされ、ブルーのネイルをした指でシーツをギュッと掴んでいた。拓海くんは25歳で、バイト先の先輩。今日は打ち上げの後、2人で飲み直してたら勢いでこうなっちゃったんだよね。

拓海くんが私のブラウスを脱がせながら、鎖骨にキスをしてくる。その熱い息がくすぐったくて、「んっ……!」って声が出ちゃう。私の白いレースのブラもすぐに外されて、拓海くんが私のピンクの乳首を指でつまんだ瞬間、「ひゃんっ!」って変な声出しちゃった。

「莉子の乳首、超敏感だな」って笑いながら、拓海くんが舌でぐるぐる舐め回してくる。もうびっくりするくらい気持ちよくて、腰が浮いちゃう。「あ、そこ……んんっ!もっと、もっと舐めて……!」ってお願いしちゃう私。だって本当に気持ちいいんだもん。

拓海くんの手が私のスカートの中に入って、パンティをずらす。もうびしょびしょで、恥ずかしいけど「見て……私、拓海くんのこと考えたらこんなに濡れちゃって……」って自分でパンティを脱いじゃう。拓海くんが「めっちゃ可愛いよ、莉子」って言いながら、指を2本入れてきたときはもう我慢できなくて、「きゃあっ!入、入った……!」って叫んじゃった。

拓海くんの指が中でグリグリ動くたびに、変な音がしちゃって恥ずかしいけど、気持ち良すぎてたまんない。「あ、あんっ!そこ、そこぉ……!」って喘いでたら、拓海くんが「イっちゃいそう?」って聞いてくる。うなずくしかできない私。だって本当にイきそうなんだもん。

「じゃあ、挿れるね」って拓海くんがズボンを脱いで、大きくて熱いのが見えた瞬間、ドキドキが止まらない。優しく割れ目に当てて、「入る?」って聞いてくるから、「うん……ゆっくりでいいから」って答えると、ぐっくりと入ってきて、「はぁっ!で、でかい……拓海くんのでかい……!」って本気でびっくりしちゃった。

拓海くんが腰を動かし始めると、もう理性なんて飛んじゃう。「あ、あぁん!気持ちいい、気持ちよすぎる……んっ!もっと、もっと激しくして……!」ってお願いしちゃう。拓海くんも「莉子の中、めっちゃ気持ちいいよ……締まりがすごい」って言いながら、どんどん激しくなってくる。

だんだんイきそうになってきて、「拓海くん、私、イっちゃいそう……!」って伝えると、「一緒にイこう」って耳元で囁かれて、もう我慢できなくて、「イクっ!イクイクイクっ!!」って叫んじゃう。拓海くんも「うっ……!」って中に出してくれて、ぐちょぐちょになっちゃった。

「すごかったよ、莉子」って拓海くんが抱きしめてくれて、めっちゃ幸せな気分。またやりたいなって思っちゃう。だって拓海くん、本当にすごかったんだもん……!

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