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私が初めて彼に抱かれた夜、理性もプライドも全部溶けちゃった話

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AIで生成された画像です

「あーもう!ゆいぽん、今日のデート超楽しかった~!」

22歳の私、佐藤結衣(ゆいぽん)は、同じ大学の先輩で付き合って3ヶ月の健太くんの車の中で、はしゃぎながらスマホの写真を見返してた。今日はディナーでお酒も飲んだし、ちょっと酔っぱらってテンションMAX!

「ゆいぽん、そんなに喜んでくれて嬉しいよ」

運転席の健太くんがニコッと笑う。その横顔がめっちゃカッコよくて、ドキッとしちゃう。25歳の彼は背が高くて、アウトドア好きなせいか体もガッチリしてる。今日もアロエの香りがちょっとして、むふふ…

「ねぇ、今日はもう帰りたくないな~。健太くんの家に行っちゃダメ?」

私、つい調子に乗って言っちゃった。だって、付き合ってからまだあんまり進展なくて…私だって健太くんのこと、すっごく好きなんだから。

「…マジで?でもゆいぽん、お酒飲んでるし…」

健太くんの声が少し低くなる。車内の空気が急に熱くなった気がする。

「大丈夫!私、ちゃんと覚えてるもん。…したいの、健太くんと」

そう言ったら、急に車のスピードが上がった。15分後、健太くんのマンションに到着。エレベーターの中で彼が私の腰をぎゅっと抱き寄せて、耳元で囁く。

「…後悔しないよね?」

「うん…」

ドアが閉まった瞬間、もう我慢できなかったみたい。健太くんが激しくキスしてきて、私の唇を貪る。舌が絡み合って、唾液が糸を引く。

「んっ…ちゅ、はぁ…健太くん、激し…あん!」

背中を壁に押し付けられながら、私のブラウスが剥がされる。下着姿になったところで、健太くんが私の耳朶を舐めながら言う。

「ゆいぽん…可愛いよ。こんなに濡れてるんだ…」

指がパンティー越しに私の秘部を撫でる。もうぐっしょりで、パンティーが透けちゃってる…!

「あっ…だめ、見ないで…んぁ!」

抵抗するそぶりを見せつつ、実はめっちゃ興奮してる私。健太くんがパンティーをずらして、直接クリトリスを刺激してくる。

「ほら、ゆいぽんの可愛いところ…すごく熱いよ」

「や、やだ…そんなこと言われたら…あぁん!」

ベッドに倒れ込んで、今度は健太くんが私の胸を舐め始める。乳首を舌でくるくる巻きながら、時々軽く噛む。

「きゃっ!痛い…でも、気持ちいい…」

私の喘ぎ声がどんどん大きくなる。健太くんの手が私の太ももを撫で上がって、ついに…

「ゆいぽん、入れるよ…」

「うん…優しくしてね…あっ!」

グリグリと腰を突き出され、一気に貫かれる。最初はちょっと痛かったけど、すぐに気持ちよさが波のように押し寄せてきた。

「あっ、あぁ…健太くん、でっかい…んくっ!」

「ゆいぽん、中がすごく気持ちいい…締まりが最高だよ」

ベッドがギシギシ音を立てる。健太くんの汗が私の胸に滴り落ちて、エッチな匂いが部屋中に広がる。

何度も突かれるうちに、私の意識はだんだん遠のいて…

「もう…イっちゃいそう…あぁん!」

「俺も…一緒だ…んっ!」

最後は健太くんが私の中で爆発して、ぐちょぐちょに濡れたパンティーをまた履かせてくれた。

「…ゆいぽん、大丈夫?」

「うん…すごく、気持ちよかった…」

朝まで何度も抱かれちゃったけど、それはまた別のお話…!

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