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「ねぇ、もっとイジめて…私の声聞きたくない?」

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AIで生成された画像です

「あーもう!涼真くんってば本当にイジワル!」
私、莉子(23)がベッドの上でムキになってる横で、涼真(25)はニヤニヤ笑いながら私の髪をクルクル巻いてる。今日は涼真の家で映画を見てたんだけど、途中から手がエッチな方向に…。

「莉子のエッチな顔、めっちゃ可愛いんだよな」
涼真が耳元で囁く熱い息が、全身をゾクゾクさせる。彼の左手が私のウェストをぎゅっと掴んで、右手はスカートの裾をヒラヒラさせながら太ももを這い上がってくる。

「んっ…やだ、そんな触り方…」
震える声が出ちゃう。涼真の指先がパンツの上からちょうどいい感じにグリグリしてきて、思わず腰を浮かせそうになる。

「ほら、もう濡れてるじゃん」
人差し指でパンツの生地を押し込まれて、ぐしょっと音がしそうなぐらいびっしょり。恥ずかしくて顔を覆おうとしたら、涼真がワキの下に手を回してがっちりロック!

「逃がさないからな。今日は莉子の喘ぎ声、たっぷり聞かせてもらうから」
そう言いながら首筋にベロベロ舐められて、思わず「あんっ!」って変な声出ちゃった。制服の時から涼真のこの執拗なキス、本当にヤバい…。

急に体をひっくり返されて、うつ伏せにされる。スカートをめくられてパンツをずり下げられる感触に、「待って、そんな急に…」って抗議したけど、涼真の舌がもう敏感なとこにベロ~んって当たって言葉がグチャグチャに。

「んはっ!べ、べロで…あっだめ…んぐっ」
マンコのシワの一本一本を舐め分けられるみたいな感覚。涼真の鼻先がクリトリスに当たるたびに、腰がビクンビクン跳ねる。指2本がグチュグチュ音を立てながら中へ入ってきて、Gスポットをコリコリされると目ん玉がヒクヒクしちゃう。

「莉子のオマンコ、超気持ちいいわ…俺の指咥えながら震えてる」
汚い言葉で煽られながら、お腹の奥がジワジワ熱くなってくる。涼真のペースで弄ばれてるのが悔しいけど、気持ち良すぎて反抗する気力もない。

突然ディルドみたいに硬くなったアレが腿の間に挟まれて、「ほら、自分で挿れてみ?」って促される。照れくさくて目を逸らしたら、耳たぶを軽く噛まれながら「お前のエッチな顔、全部見てるからな」って囁かれた。

「んんっ…っは!」
自分で腰を振ってズボッと入れた瞬間、子宮の入口がグリグリされる感じがして叫びそうになる。涼真のデカチン、前よりさらに大きくなってる気がする…!

「お前の中めっちゃ熱いわ…挟まれてる…」
涼真がうなる声に興奮して、自然と腰の動きが速くなる。上から強く押さえつけられながら、グラインドみたいにぐりぐり搾り取られる感じ。

「あ、あんっ!そこ…んぐ…イク、イクってば…!」
子宮口をドンッドンって叩かれる刺激に、我慢できなくて潮吹きかけちゃった。びしょびしょになったばっかりなのに、涼真が「まだ許さねーよ」って腰振り続けてきて、恍惚状態でまたイきそう。

最後は中でグポグポって感じた時に、涼真が「莉子の子種、全部受け取れよ」ってギャル語で囁いてくるところが最高にヤバかった…。

「…ふぅ、また莉子とやりたいわ」
汗だくで抱き合いながら、涼真がボソッと言った一言で、またドキドキしちゃう私ってば本当にバカみたい!

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