「あーもう！なんで私ばっかりこんな目に遭うのよ！」
22歳の私、莉子は友達と渋谷のクラブで盛り上がってたんだけど、ちょっとトイレに行って戻ったらみんないなくなってて…。一人でフラフラしてたら、超イケメン2人組に声かけられたの。
「お嬢さん、一人？危ないよ～」
そう言って近づいてきたのは颯太くんと涼真くん。颯太くんは細身で清楚系イケメン、涼真くんは筋肉質のワイルドタイプ。最初は「またナンパかよ」って思ったけど、2人ともめっちゃ紳士で、私の話ちゃんと聞いてくれて。
気づいたら3人で隠れ家バーに移動してた。颯太くんの優しい笑顔にドキドキして、涼真くんの太もも越しに感じる熱にゾクゾクして…。お酒の力もあってか、どんどん2人に引き寄せられてくの。
「莉子ちゃん、唇きれいだね」
突然颯太くんに顔を近づけられ、びっくりして目を閉じたら…んっ…♡ 柔らかい唇が重なって、優しく舌を絡めてくる。その時、後ろから涼真くんが私の耳たぶを舐めてきて…！
「ひゃん！や、二人同時は…あんっ」
背中から涼真くんに抱きしめられながら、颯太くんと深くキスしてるうちに、私の体はめちゃくちゃ熱くなってた。スカートの下で指が這ってきて…んはっ！急に涼真くんにパンツずらされてびっくり！
「わ、待って…あっ！そこ、ダメ…んくっ♡」
颯太くんのキスで声を殺される中、涼真くんの指が私の濡れた割れ目をグリグリ刺激して…！
「すごい濡れてるじゃん。俺たちのこと、期待してた？」
「ち、違うって…あぁん♡」
恥ずかしさでいっぱいだったけど、2人の手に体を預けてるうちに、どんどん気持ちよくなってきて…。涼真くんの指がクリトリスを擦るたびに、腰がガクガクしちゃうの！
「もう…莉子ちゃん、ベッドでちゃんと可愛がってあげようか」
颯太くんに抱きかかえられてベッドに横になった瞬間、涼真くんが私のパンツを完全に脱がせて…！
「わ！見ないで…あっ」
びしょびしょのオマンコをじっと見られて、恥ずかしくて目を逸らしたくなるけど、颯太くんが「可愛いよ」ってまたキスしてくれる。その隙に涼真くんが私の股間に顔を近づけて…！
「んはっ！？や、舐めないで…あぁっ♡」
突然の舌の感触にビクンって跳ね上がっちゃった！涼真くんのベロがクリトリスをしゃぶりながら、小陰唇を広げてグリグリ舐めてくるの…！
「き、気持ちいい…あっ、あんっ♡」
後ろからは颯太くんが私のおっぱいを揉みながら乳首を舐めてて…前後から同時に攻められて、頭が真っ白になりそう！
「莉子ちゃん、すごい声出してるよ…もっとイかせてあげようか？」
涼真くんの舌が膣の奥まで入ってきて、ぐちゅぐちゅ音が響く…！私の腰が勝手に動いて、もっと欲しくなっちゃって…
「もう…イッちゃいそう…だめっ…んああっ♡」
ガクガク震えながらイッた瞬間、涼真くんが「美味しい」ってニヤリ…！でも休む間もなく、今度は颯太くんがズボンを脱いで…
「莉子ちゃん、僕のでも気持ちよくなって」
むっちりした勃起チ○ポが目の前に…！思わずゴクリってしちゃう。
「舐めてみる？」
恥ずかしいけど、ぺろって舐めたら「うわっ…気持ちいい」って颯太くんが喘いで…なんだか嬉しくなっちゃった。
「私も気持ちよくしてあげる…んっ♡」
一生懸命フェラしてたら、後ろから涼真くんが「僕のもお願い」って…！2本同時は初めてだったけど、交互にしゃぶってると2人とも気持ち良さそうで…
「もう…莉子ちゃんの口気持ちよすぎる。挿れていい？」
颯太くんに優しく押し倒されて、いよいよ本番…！
「んっ…っは！入、入ってくる…あぁっ♡」
ゆっくり膣に貫かれる感覚に、涙が出そう。でも涼真くんが「大丈夫」ってキスしてくれて…。
「動くよ…」
ぐぷっ…ぐちゅっ…！颯太くんの優しいピストンに、さっきよりずっと深くイキそう…！
「あっ…あんっ…気持ちいい…もっと…♡」
その時、涼真くんが私の口にチ○ポを挿れてきて…！
「んむっ！？んぅ…んちゅっ♡」
前後から同時に攻められて、頭がおかしくなりそう…！颯太くんのチ○ポが子宮口に当たるたびに、腰がびくんびくんしちゃう…！
「莉子ちゃん、締まりがすごい…もう限界だ」
「僕も…んっ、一緒にイくよ」
ぐぷっぐぷっ！って激しく動かされて…
「あっイクっイクっ…んあああっ♡」
私も2人と一緒にイッちゃった…！体中がびりびりして、涙が出るくらい気持ちよかった…
「すごかったよ、莉子ちゃん」
颯太くんがぎゅーって抱きしめてくれて、涼真くんも「また会おうな」って…。
まさか初めての3Pがこんなに気持ちいいなんて…また2人に会いたくなっちゃった♡
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