あたし、ゆかりって言うんだけどさ、この前めっちゃヤバいことになっちゃったんだよね…。相手は隣の部署の先輩で、颯太っていうんだけど、めっちゃイケメンでさ、みんなの憧れの的な人なの。あたしも前から気になってて、でも彼女いるって噂だし、諦めてたんだよね。
でもその日、飲み会の二次会でたまたま二人きりになっちゃって…。颯太先輩、めっちゃ酔っててさ、「ゆかりちゃん、実は前から気になってたんだよね」って言いながら、いきなりギュって抱きしめてきたの!「えっ!?先輩…ダメ、彼女いるんでしょ…?」って言ったんだけど、先輩の熱い息が首筋にかかって、もうビクンってなっちゃって…。
先輩の手がスカートの中に入ってきて、指先がパンツの上からチラリ…。「んっ…!」思わず声が出ちゃった。先輩の指、めっちゃ上手でさ、パンツの上からでもじゅぷじゅぷって感じで、あたしの敏感なとこを責めてくるの。「ゆかりちゃん、濡れてる…」って囁かれて、もう恥ずかしくてたまんない!
そのまま近くのラブホに流れ込んじゃって…。ベッドの上で先輩に押し倒されたときのドキドキ、今でも忘れられない!先輩の舌、めっちゃ熱くてさ、あたしの首筋を舐めながら「ゆかりちゃん、可愛い…」って言ってくれて、もうメロメロ。服を脱がされて、先輩の大きな手で胸を揉まれたときは、「あっ…!」って声が出ちゃったよ。
そしてまさかのクンニ!先輩、めっちゃ上手でさ、舌でちんこみたいにペロペロ舐めてきて…。「んはっ…!先輩、そこ…激しいっ…!」って叫んじゃった。あたしの股間から溢れる愛液を、先輩が美味しそうに飲み干してくれて、もう恥ずかしいけど超気持ちよくて…。
で、いよいよ本番!「ゆかりちゃん、挿れていい?」って優しく聞かれて、あたしも我慢できなくて「うん…」って頷いちゃった。先輩のデカチン、ゆっくり入ってくるの感じて、「あっ…!で、でかい…入んないかも…」って言ったら、「大丈夫、ゆっくりいくから」って優しく腰を動かしてくれて…。最初はきつかったけど、だんだん気持ちよくなってきて、「んっ…んあっ…!」って声が出ちゃうくらい気持ちよくて…。
先輩の腰の動きがだんだん激しくなって、あたしも「あっ、あっ…!気持ちいい…もっと…!」ってお願いしちゃった。そしたら先輩、めっちゃイケメン笑顔で「ゆかりちゃん、可愛い…」って言いながら、激しくピストンしてきて…。もうイッちゃいそうで、「先輩、イクっ…イクっ!」って叫んじゃったら、先輩も「俺も…!」って言って、中に出してくれたの。
あー…思い出すだけでまた濡れちゃいそう…。彼女いるのにこんなことしちゃダメだって頭ではわかってるんだけど、先輩のあの優しくて激しい抱擁、忘れられないんだよね…。また会いたいなぁ…なんて。
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