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絶対に声出しちゃダメな状況でイカされちゃった夜の話…

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AIで生成された画像です

「あーもう、拓海くんマジでやばいよ…!こんなとこで…ダメだってば…!」

21歳の私、莉子は拓海くんの腕の中でぐにゃっと溶けそうになってた。大学のサークル合宿で使ってる民宿の縁側、みんなが宴会してる部屋からは声が聞こえてくるのに…!拓海くんの手が私の制服のスカートの中に滑り込んで、指先がパンツの上からじわりじわりと押してくる。

「莉子の声、我慢できる?ほら…もう濡れてるじゃん」

耳元で囁かれて背筋がビリビリ震える。確かに股間は拓海くんの言う通りぐしょぐしょで、パンツ越しにクリトリスを擦られるたびに「んっ…!」って変な声が出そうになる。だって昨日の飲み会でずーっと拓海くんの太ももに触れてたら急にキスされて、そのまま民宿の物置で手コキされちゃったから…!

「指、入れてほしい?その代わり…」

拓海くんがニヤニヤ笑いながら自分のジーンズのチャックを開ける音が頭に響く。もうみんな酔っ払ってるからバレないって分かってるくせに、私の手を無理やりズボンの中に押し込んでくる。熱くて硬いおちんちんが手のひらに当たった瞬間、思わず「ひゃん…!」って声が出そうになった。

「ほら、優しく握って…莉子のフェラ好きだよな?前回舐めた時、震えながらイっちゃったじゃん」

思い出させないで…!確かに合宿初日に拓海くんの部屋に泊まった時、初フェラでびっくりするほど濃い精液を飲まされたけど…。今みたいに誰かに見つかりそうな状況でするなんて、マジでやばすぎる…!

「ん…ちゅぱ、れろ…んふ…」

仕方なくしゃがみこんで拓海くんのペニスを咥えると、先端から塩っぽい汁がにじんでた。前回よりずっと大きく感じるし、喉の奥まで押し込まれて涙が出そう。「お前の喉、締まりすぎだろ…」ってうめき声を聞きながら、舌で鈴の部分をぐるぐる舐めてたら、急に拓海くんが私のパンツをずり下ろした!

「あっ!やめて…誰か来るっ…んあっ!」

縁側の板の隙間から冷たい風が股間に入り込むけど、拓海くんの指がすぐにまんこに突き刺さってきて、びくんって体が跳ねる。2本の指がグチュグチュ音を立てながら出入りして、親指でクリトリスをぐりぐり押してくる。フェラしながらイカされそうで頭がおかしくなりそう…!

「莉子、俺のが気持ちいい?ほら、もっと深く咥えて…」

鼻先まで男臭いにおいが充満して、腰が勝手にぐらぐら震えだす。突然拓海くんが立ち上がって、べっとり濡れたペニスを私の顔から胸元まで這わせた。「この中で挿れていい?イッた後もずーっと中に出してやるから」って囁かれて、もう理性がぶっ飛んだ…!

「だめ…中は…あっ!あんっ…んああっ!」

押し倒された縁側でいきなり挿入されて、まんこが裂けそうなぐらいの衝撃が走る。拓海くんの腰づかいが激しすぎて、私の乳房が制服の上からぽんぽん跳ねてる。「莉子のマンコ、吸い付いてきてやばい…もうイク…イク…!」って言いながら拓海くんがガクガク震えだした時、部屋のほうから「莉子ー?どこ行ったのー?」って友達の声が…!

「…っ!出、出る…んぐっ!ごっくん…」

びくびく痙攣する拓海くんのペニスからドピュって濃い精液が喉に注がれる。飲み込むのも追いつかない量で口から溢れそうになるけど、必死で全部受け止めた…。拓海くんがズボンを上げながら「明日の夜も…物置で待ってるからな」って笑って、私の髪をなでていく。

みんなが探しに来る前に顔を拭かなきゃいけないのに、股間から拓海くんの精液が垂れてきてマジでやばい…!この合宿、まだ3日もあるのにどうしよう…!

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