「あーもう！拓也ったら飲みすぎじゃない？」
私、莉子（24歳）はサークルの合宿でみんなとバーベキューしてたんだけど、拓也（25歳）がビールばっか飲んでて超テンション上がってるの！「莉子ちゃん、もっと飲めよ～」ってグラス押し付けられて、私もだんだん酔っちゃって…。
夕方の海風が気持ちよくて、みんなで浜辺を歩いてたら、拓也が急に「ねえ、ちょっと森の方行こうよ」って言い出したの。涼太（23歳）と翔（26歳）も「おー！」ってノリノリで…。「え、私だけ女の子だよ？」って言ったら、拓也がニヤニヤしながら「だから面白いじゃん」って腕引っ張ってきて…。
森の中はもう真っ暗で、足元もよく見えないくらい。拓也の手が私の腰に回って、「莉子ちゃん、実さ…俺たちのこと誘惑してたでしょ？」って熱い息を耳元で囁かれた瞬間、ゾクってなった…。涼太と翔も近づいてきて、「先輩、今日ずっと短パン見てたよ」とか「肩出してるの意識してるでしょ」って言ってきて…。
「やめてよ、バカ…！」って笑ってたけど、心臓バクバクで…。拓也が急に私の唇を奪って、酒の味がしたキスが濃厚すぎて膝がガクガク。涼太が後ろから首筋にキスしてきて、翔が「先輩、胸触っていい？」って聞かずに手を伸ばしてきて…。
拓也の手が私のショートパンツの中に入って、「あ…んっ！」って声が出ちゃった。下着越しに指が当たって、もう我慢できなくて…。翔にブラウスを捲り上げられ、涼太に乳首舐められて、拓也の指がどんどん激しくなって…。「み、みんな…ダメ…」って言いながら、でも腰を動かしちゃってる自分がいて…。
拓也が「莉子ちゃん、舐めて」ってズボンおろしてきたから、自然にしゃがみこんじゃった…。大きい…熱くて、塩っぽい味がした。涼太と翔も「俺のも」って前に立ってきて、もう頭真っ白…。3本の感触が口いっぱいで、よだれ垂らしながら必死にしゃぶってたら、拓也が後ろからパンツ脱がせて…。
「行くぞ」って拓也がそのまま私の中に入ってきた！「あっ…！おっき…！」って叫んじゃった。涼太が「僕の分も」ってまた口を塞いできて、翔が胸を揉みながら「先輩、すごい喘ぎ声…」って笑って…。
拓也の腰づかいが早くなって、私も「もう…イっちゃう…！」って翔にしがみついたら、突然拓也が抜いて「代わって」って涼太を押し付けてきた！「え、まさか…中に出したいの？」って聞いたら、3人同時に「当たり前だろ」って言われて…。
結局3人分全部受け止めちゃった…。だって、拓也が「莉子ちゃんの子宮、俺たちのでいっぱいだね」って耳元で囁いたら、また興奮しちゃって…。
朝起きたら3人とも隣で寝てて…でもサークルに戻ったら普通に「おはよう先輩！」って爽やかに挨拶してくるんだもん。拓也がこっそり「今夜も森行こうか」って言ってきて…私、また頷いちゃいそうでヤバい…！
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