あたし、結衣って言うんだけどさー、27歳で営業部の課長やってんの。普段はクールで厳しいって部下から恐れられてるんだけど、実は超ドMなのバレちゃって…。今日は絶対誰にも言えない、部下の涼太くんにイカされちゃったあの夜のことを赤裸々に話すね！
涼太くんは22歳の新人で、めっちゃ爽やかイケメンなんだよね。あたしのことを「課長」って丁寧に呼ぶくせに、目がめっちゃ生意気で…。最初はただの可愛い後輩だと思ってたんだけど、飲み会の後、送ってくれた帰り道でいきなり壁ドンされてから、あたしの立場逆転しちゃったんだよね～。
「課長、実はずっと我慢してたんです…」って囁かれた瞬間、あたしの体はもうビクンビクン。だって涼太くんの低い声が耳元で響いて、男の匂いがむんむんしてきて…。抵抗するフリしてたけど、実は制服のスカートの中がじゅるじゅるになってたのバレてたみたい。「課長、こんなに濡れてるんですか？」ってニヤニヤしながらスカートめくられて、もう恥ずかしくて死にそうだった！
涼太くんの指がパンツ越しにグリグリされて、「んっ…だめ、部下にこんなこと…」って言ったら余計に激しくなっちゃって。パンツずらされて直接クリいじられて、あたしのドM体質バレバレだったじゃん！「課長のここ、めっちゃ敏感ですね」って言われながら指入れられたときは、思わず「ひゃんっ！」って変な声出しちゃった…。
そのまま路地裏の暗がりで押し倒されて、制服ボタン全部外されて…。「課長のエッチなおっぱい、部下に見せるなんてどうかしてますよ」って言われながら乳首しゃぶられたときは、頭真っ白になった！あたしの方が年上なのに、涼太くんに完全に支配されてる感覚がたまんなくて…。
いきなりズボン下ろされてデカチン見えたときはびっくりした！「こんなので課長を犯していいんですか？」って聞かれて、あたし「だめ…」って言いながらも腰浮かしちゃってたし。入られた瞬間「あっ…！で、でかい…」って本音漏らしちゃったの、今思い出しても恥ずかしい！
上で摇られながら「部下のチ○ポでイキそう…」って言ったら「はい、イッてください課長」って命令口調で言われて、本当にガクガクいっちゃった…。最後は中に出されそうになって「あっ、中は…」って言ったら「課長が可愛すぎて我慢できません」って言われて、そのままグショグショにされちゃった…。
終わった後「これからは僕の言うこと聞きますね？」ってニヤニヤされたけど、あたし「はい…」って即答しちゃって…。明日会社で会うのめっちゃドキドキするんだけど、実はもう待ち遠しくて仕方ないんだよね～！
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