ねえ、私、ゆいって言うんだけどさー、23歳のフリーターなの！今日は超ヤバい体験しちゃったからみんなにも聞いてほしくて～。
昨日の夜、バイト先のバーで出会った拓海さんっていう30歳のイケメン先生とめっちゃ盛り上がっちゃってさ。拓海さん、実は予備校の講師で、私が「数学苦手なんだよね～」って言ったら「じゃあ個人レッスンしてあげようか？」って言ってくれたの。
「え～？マジで？」って言ったら、拓海さんが私の耳元で「でも…本気で教えるからね」って囁いてきて…その声の低さにビクッとしちゃった！
で、今日の昼過ぎに拓海さんのマンションに行ったんだけど、ドア開けた瞬間から雰囲気がエロすぎて…。拓海さんがメガネをずらしながら「ゆい、遅刻だよ」って言うの。私「ごめんね～」って笑ってごまかそうとしたら、急に壁に押し付けられてびっくり！
「レッスン中は真面目にしないと…罰則があるんだ」って言いながら、拓海さんが私の腰をギュッと掴んできたの。あの手の力強さ…もうダメ、感じちゃって…。
拓海さんの唇が私の首筋に当たった時、思わず「んっ…！」って声が出ちゃって。そしたら「おっと、まだレッスン始まってもいないのに音が出るなんて…」って笑われて、超恥ずかしかった！
服の上からおっぱい揉まれて「先生…だめ…」って言ったら「ゆいは賢い子だもんね、きっとすぐ理解できるよね？」って言われながら、ブラウスのボタンが1つ、また1つと外されていく…。乳首が露出した瞬間、拓海さんが「おや…ピンクで可愛い」って言って舐めてきて、もう腰がガクガクしちゃった！
「先生…私…数学苦手なんだから…優しく…」って泣きそうになりながらお願いしたら「大丈夫、一つ一つ丁寧に教えてあげる」って言われて、そのままソファに倒れ込んじゃった。拓海さんの指が私のパンツの中に入ってきて…ああん！濡れすぎてて恥ずかしい…！
「ゆいのここ…すごく熱いね。三角関数より簡単に解けそうだ」って言われながら、グリグリされて…もう我慢できなくて「先生！イッちゃう…イッちゃうよ！」って叫んじゃった。そしたら拓海さんが「まだだよ、これから本番なのに」って…！
そのまま突かれた時の感じ…もう言葉にできない！拓海さんのデカチンが私の奥まで届いて「あっ…！んあっ…！先生の…大きすぎ…」ってパニックになりながらも、腰振られてるうちに気持ちよさが勝っちゃって…。
「ゆい…締まりがすごいよ…」って拓海さんも喘ぎながら、ペース速めてきて…ああん！もうダメ…！「先生と…先生とずっと…んはあっ！」って叫んじゃった。
最後は拓海さんが「全部…受け止めて」って囁きながら中に出してくれて…めっちゃ深いとこでビクビクしちゃった。
拓海さんが「今日のレッスン…理解できた？」って聞いてきて、私はぐったりしながら「はい…でも…復習必要かも…」って答えたら、笑いながら「じゃあまた来週、補習しようか」って…！
あ～…もう拓海さんのこと考えただけでまた濡れちゃいそう…！みんなも気になる人がいたら、思い切って「個人レッスン」お願いしてみたら？ただし…私みたいにイッちゃうから覚悟してね！
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