あたし、ゆかり、20歳！今日は幼馴染の健太と夜の公園でデートしてたんだけど…まさかあんなことになるなんて思ってなかったんだよね～。
健太とは小さい頃からずっと一緒で、最近ちょっと彼のことが気になってたんだけど、今日はいつもと雰囲気が違ってたの。公園のベンチに座って星空を見てたら、急に静かになって…。
「ゆかり…」って健太が真剣な顔でこっち見てきて、ドキッとしちゃった。23歳になった健太、最近めっちゃ男らしくなってて…。そしたら急に顔が近づいてきて、くちゅってキスされちゃった！
「んっ…健太…」初めてのキスで頭が真っ白になったけど、なんだかとっても気持ちよくて。健太の唇が温かくて、優しく吸い付かれる感じがたまんない。そのうち舌が入ってきて、じゅるじゅると絡み合って…あたし、こんなにキスが気持ちいいなんて知らなかった。
健太の手が服の中に入ってきて、ブラをずらされちゃった。「あっ…だめ…」って言ったけど、本当はとっても嬉しくて。乳首を指でつままれながら、もう一人の手でスカートの中を探られて…。
「ゆかり…濡れてるじゃん」って耳元で囁かれて、恥ずかしくて顔が火照っちゃった。だって健太の指がパンツ越しにあたしの敏感なところをグリグリしてくるんだもん。もう我慢できなくて「んあっ…そこ…気持ちいい…」って声が出ちゃって。
そのうちパンツも脱がされちゃって、健太の指が直接あたしのヒクヒクしてるところに触れて…「きゃっ！やだ…恥ずかしい…」って思ったけど、気持ち良すぎてもう止められなかった。指が中に入ってきて、ぐちゅぐちゅ音がしちゃって…。
「ゆかり、気持ちいい？もっと気持ちよくしてあげるから」って言われながら、健太が下に降りてきて…まさかのクンニ！「あっ！やだ！そこ舐めないで…んあっ！」ってびっくりしたけど、舌がクリトリスを舐め回す感じがたまらなくて、腰が浮いちゃった。
そのうち健太もズボンを脱いで、でっかいのが見えちゃって…「うわっ…でかい…入るかな…」って思ったけど、健太が「大丈夫、ゆっくり入れるから」って優しく言ってくれた。最初は痛かったけど、そのうち気持ちよくなってきて…。
「あっ…ああっ…健太…気持ちいい…」って声が出ちゃうくらい、奥までグリグリされて。公園だから声出しちゃだめなのに、我慢できなくて「んっ…んふっ…」って喘いじゃう。健太の腰の動きが早くなってきて、あたしも気持ちよすぎて「イクっ！イクよぉ…」って叫んじゃった。
その後も何度もイッちゃって、最後は健太が中に出して…。公園でこんなことするなんて、まさかあたしがするなんて思ってなかったけど、健太とならすごく幸せな気分になれたんだ。
帰り道、手をつないで歩きながら「また…したい」ってこっそり言ったら、健太が「もちろん、今度はもっと色々しよう」って笑ってくれて…もうドキドキが止まんない！
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