「あーもう!優子先輩ったら…なんでこんなとこに連れてくのよ!」
私、莉子(22歳)はアルバイト先の先輩・優子(25歳)に手を引かれ、真夜中の公園を歩いていた。昼間は家族連れで賑わうこの場所も、今は誰もいない。街灯の明かりだけが不気味に照らしている。
「だって莉子ちゃん、この間彼氏とここでやってるの見ちゃったからさ~」
優子先輩の声が耳元で甘く響く。私はぎくりとして顔が熱くなる。あの日、彼氏と興奮のあまり人目を気にせずヤっちゃったのを…見られてたんだ。
「そ、そんなの…!」
「嘘つかないでよ?莉子ちゃんの喘ぎ声、すっごく可愛かったもん」
優子先輩が私の腰に手を回す。その手がじわりと下がって、スカートの上からお尻を揉んできた。
「や…やめて…先輩…」
でも体が熱くなってきて、声が震える。優子先輩の指がスカートの裾から這い上がり、パンツの上で円を描く。
「ほら、もう濡れてるじゃん。莉子ちゃんって本当にエッチだよね」
恥ずかしさで目を閉じると、優子先輩の唇が首筋に触れた。舌先で舐め上げられるたびに、腰が浮きそうになる。
「ダメ…こんなところで…誰かに見られたら…」
「見られたらもっと興奮するんでしょ?莉子ちゃんの彼氏、そう言ってたよ」
まさか彼氏がそんなことまで話してたなんて…!抗議しようとした瞬間、優子先輩にベンチに押し倒された。スカートをめくられ、パンツをずり下げられる。冷たい夜風が秘部に触れて、思わず身震いする。
「きゃ…!ひゃあん!」
優子先輩の舌が突然クリトリスを襲った。舐め回されるたびに電気が走るように感じて、足がガクガクする。
「んっ…ちゅぱっ…莉子ちゃんの味、濃くて美味しいね」
「そんなこと言わないで…あぁん!」
指が2本、ずぶっと中に入ってくる。優子先輩は私の反応を楽しむように、ゆっくりと指を動かす。
「ほら、もっと声出していいよ。誰もいないから」
「でも…あっ、んんっ!そこ…やばい…」
Gスポットを巧みに刺激され、腰が勝手に動いてしまう。優子先輩の指の動きが早くなり、もう理性が吹き飛びそう。
「イっちゃいそう…だめ…イっちゃう…!」
「いいよ、イかせてあげる。私に見せて?莉子ちゃんのイキ顔」
その言葉で我慢の糸が切れた。激しい快感が全身を駆け巡り、私は声を押し殺しながらイッた。
「はぁ…はぁ…先輩、ひどいよ…」
「でも気持ちよかったでしょ?次は私を気持ちよくしてくれない?」
優子先輩がズボンを下ろす。勃起したチ○ポが目の前に現れて、思わず息を飲む。
「舐めてみて?莉子ちゃんなら上手にできるよね」
ためらいながらも口を開き、先端を舌でなぞる。塩っぽい味が広がって、なんだか興奮してくる。
「ちゅぱ…んっ…」
「うわっ…莉子ちゃん、すごいエロい舌使い…」
深く咥えてしゃぶっていると、優子先輩が腰を動かし始める。喉の奥まで突き込まれて、涙がにじむ。
「ごほっ…んん…」
「あ、やば…このままじゃイっちゃいそう…」
急に引き抜かれたチ○ポが、私の股間に押し当てられる。
「挿れていい?」
「…だめって言ったら?」
「言わないよね?だって莉子ちゃん、また濡れてきてるもん」
本当に最悪な先輩だ。でも拒めない自分がもっと最悪。
「…優しくしてね」
そう囁くと、ゆっくりと中に入ってきた。
「んあっ…!で、でかい…」
「莉子ちゃんの中、すごく気持ちいい…」
優子先輩の腰の動きがだんだん激しくなる。毎回奥まで突き上げられて、頭が真っ白になりそう。
「あっ、あんっ!そこ…やば…もっと…!」
「声出していいんだよ…ほら、もっと大きく」
恥ずかしいけど、気持ち良すぎて我慢できない。公園中に響きそうな声を出しながら、私はまたイキそうになっていた。
「一緒にイこう…莉子ちゃん」
「うん…イく…イっちゃう…ああんっ!」
深く突き刺さったまま、優子先輩もイった。熱いのが中で溢れて、私はもう一度イクことができた。
「はぁ…はぁ…先輩、中に出したでしょ…」
「だって莉子ちゃんが気持ちよさそうだったから」
ぐったりしながらベンチに横たわる私たち。でもなんだか、すごく幸せな気分だった。
「…また、しようね」
「え?今度はどこでやるの?」
「秘密。でもきっと莉子ちゃん、喜ぶと思うよ」
優子先輩の笑顔を見て、私はまたドキドキしてきた。これから先、どんなエッチなことになるんだろう…と思うと、楽しみで仕方なかった。
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