あたし、ゆいって言うんだけどさー、今日は超ヤバいことになっちゃったから絶対聞いてよ！大学のダンスサークルでずーっと憧れてた先輩、あやね先輩（22歳）に今日ついに…！
あのね、いつも練習終わった後みんなでご飯行くんだけど、今日はあやね先輩が「ゆい、ちょっと残って練習手伝ってくれない？」って言ってくれたの。もうそれだけで胸がドキドキしちゃって…！だってあやね先輩、めっちゃ美人でスタイル良くて、みんなの憧れなんだもん。
でね、部室で2人きりになった瞬間から空気が変わったんだよね。先輩が急に近づいてきて「ゆい、汗かいてるよ」って言いながら、指で首筋をなぞってきたの…！「ひゃっ…！」って声出ちゃったわ。先輩の指が冷たくて、でもどこか熱く感じて…
「ゆい、実はずっと気になってたんだ」って耳元で囁かれて、もう膝ガクガク。先輩の唇が耳たぶを舐めるように触れて、「んっ…！」って思わず声漏れちゃった。だってあやね先輩の香水の香りも甘くて、もう頭が真っ白になっちゃって…
次の瞬間には先輩にソファに押し倒されてた。先輩の手が私の制服のボタンを外してく…「ゆい、可愛い…」って言いながら、ブラウスの中に手を入れてきて…！「あっ、先輩…そこ…んんっ！」私の胸を優しく揉みながら、乳首を指でつまんでくるの。もう感覚が麻痺しちゃいそう…！
「ゆいの反応、超可愛いよ」って笑いながら、先輩が私のスカートを捲り上げて…！「やだ、パンツ見えちゃう…っ」って言ったら「見せてよ、ゆいの全部」って言われて、もう恥ずかしくてたまんない…！
先輩の指がパンツの上から私の割れ目を撫でてきて…「あっ…！んんっ…」って声が出ちゃう。だって先輩の指、めっちゃ上手で…「ゆい、もう濡れてるじゃん」って言われて、顔真っ赤になっちゃった…！
パンツをずり下ろされて、先輩が私のアソコに直接触れて…！「きゃっ…！先輩、や…やばい…っ」指がヌルっと入ってきて、もう腰が浮いちゃう…！「ゆい、締まってて気持ちいい…」って言われながら、先輩の指が中で動く…「あっ、あっ…んんっ！」って喘いじゃって…
「気持ちいい？」って聞かれて、うなずいちゃった…だって本当に気持ち良くて…先輩の指がグリグリ動くたびに、お腹の奥が熱くなって…「あっ、イク…イクっ…！」って叫んじゃった…！
そしたら先輩、私の顔を見下ろしながら「もっと気持ちよくしてあげる」って…！まさかまさかのクンニ…！先輩の舌が私のクリトリスを舐め回して…「ひゃあっ！だめ、先輩…んんっ…！」って叫んじゃった…舌の動きがめっちゃ繊細で、もう理性ぶっ飛びそう…！
「ゆいの味、美味しい…」って言われて、もう恥ずかしくて死にそう…！先輩の舌が中まで入ってきて…「あっ、あっ…もうだめ…イッちゃう…！」ってガクガク震えながらイっちゃった…！
そしたら先輩、上からにやりと笑って「まだ終わらないよ？」って…！まさかの本番…！先輩のズボンから出てきたそれ、思ってたよりデカくて…「ゆい、初めて？」って聞かれて、こくんって頷いちゃった…
「優しくするからね」って言われたけど、入ってきた瞬間「きゃあっ…！で、でかい…っ」って泣きそうになった…！先輩がゆっくり動かしてくれて「大丈夫、ゆいなら気持ちいいよ」って言ってくれた…
だんだん慣れてきて、先輩の動きが早くなると…「あっ、あっ…気持ちいい…先輩…っ」って自分でもびっくりする声出ちゃって…！先輩も「ゆい、すごく締まってる…」って苦しそうな顔して…
「一緒にイこう…」って耳元で囁かれて、もうダメ…「イクっ…イクっ…！」って叫んじゃった…！そしたら先輩も「んっ…！」って中に出して…熱いのが感じられて、また震えちゃった…
終わった後、先輩がぎゅーって抱きしめてくれて「ゆい、私のものだよ」って…もうドキドキが止まらない…！これから先輩とどんなことになっちゃうのか、楽しみで仕方ない…！
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