「あー、もうやだ…なんで私こんなことしてんの…?」
合宿所のリビングで、私は後輩の真央に押し倒されながら、頭の中が真っ白になるくらい恥ずかしい気持ちでいっぱいだった。外からは他のサークルメンバーの笑い声が聞こえてくる。みんなテニスの朝練に行ったはずなのに、もう戻ってきてる…?もし今の姿を見られたら…と思うだけで、股の奥がじんわり熱くなる。
「先輩、声出したらダメですよ?みんなにバレちゃいますから」
真央はにやっと笑いながら、私のトレーナーの裾をめくった。下にはこっそり着けてた黒のレースのガーターとストラップが露わになる。
「うっ…!」
「わー、先輩やらしい下着してる。普段は地味な格好してるくせに」
真央の指が太ももの内側を這う。くすぐったくて、でも気持ちよくて、私は必死に唇を噛みしめる。
「ほら、こんなところで興奮しちゃって…」
指先がパンティの上から私の割れ目を撫でる。もう濡れてて、生地が張り付くくらいぐしょぐしょなのがバレちゃう…!
「や、やめて…外から見えるってば…」
「大丈夫ですよ、カーテン閉めてありますから」
真央はそう言いながら、私のメガネを外してソファに放り投げた。視界がぼやけて余計に感覚が敏感になる。
「先輩、実は私のことずっと狙ってたんですよね」
「えっ…?」
「だって、飲み会の時あんな写真撮らせてくれたんだもん」
確かに…先週の飲み会で、私は酔っ払って真央にスマホを預け、自分でスカートめくってパンティ見せる写真を撮らせてた。思い出すだけで耳の奥が熱くなる。
「消してほしければ、今は私の言うこと聞いてください」
真央の手が私のブラウスの中に滑り込む。冷たい指が乳首をつまんで、ぎゅっと引っ張る。
「あんっ…!」
「声出しちゃダメって言ったのに」
真央は私の口を自分の手で塞ぎながら、もう片方の手でパンティをずらした。
「ほら、びちょびちょじゃないですか。先輩変態すぎます」
「やだ…そんなこと言わないで…」
指が突然私の穴に突き刺さる。あまりの刺激に腰が跳ね上がりそうになるのを必死にこらえる。
「ぎゅって締まってて気持ちいい…先輩、もう何回もオナニーしてるでしょ?」
「うそ…そんなこと…あっ、あんっ…!」
人差し指と中指でグリグリ掘られる。くちゅくちゅと恥ずかしい音がリビングに響く。外ではみんなが談笑してるのに…!
「もう我慢できなそうですね」
真央はローターを取り出し、私のクリトリスに当てた。
「これで10分我慢できたら写真消してあげます」
「やだ…無理…あっ、ああんっ!」
振動が直撃して、一瞬で腰がびくんと跳ねる。真央は私の反応を楽しむように、ローターをぐりぐりと押し当てながら時計を見ている。
「あと8分ですよ?頑張ってくださいね先輩」
「もう…だめ…いきそう…」
「ほんとに?みんなが入ってくるかもしれないのに、ここでイッちゃうの?」
その言葉でますます興奮が加速する。だめ、本当にいっちゃう…!
「あ゛っ…!い、いっちゃう…いぐっ…!」
腰を震わせながら、私は堪えきれずに絶頂してしまった。
「先輩、声出しちゃいましたよ」
真央はにやりと笑い、私の顔を覗き込む。
「…でも、すごく可愛かったです。またやりましょうね」
そう言って彼女はスマホを取り出し、私のぐしゃぐしゃになった顔をパシャリと撮影した。
「今度はもっとエッチな写真撮りましょうか?」
外から「おーい、二人とも朝食まだー?」と仲間の声が聞こえてきて、私は慌てて服を整えた。
…もう、本当にやばい。でも次が楽しみで仕方ない私がいた。
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