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マジでヤバい…あの日の夜、私のカラダが覚えてるあの感じ…

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AIで生成された画像です

「あー…もう、やばい…」

私、ゆい(22歳)はベッドの上で悶えながら、あの日のことを思い出してた。相手は同じ大学の先輩で、サークルの飲み会のあと、2人きりで帰ることになったんだよね。

「ゆい、大丈夫? 足元ふらついてるよ」
「んー…先輩、優しい…」

ほんとはそこまで酔ってなかったんだけど、先輩の腕にすがりながら、わざとらしく体を預けてた。だって、先輩のことが好きだったから…。

「…ゆい」
「ん?」

ふと見上げたら、先輩の目がすごく熱くなってて。ドキッとした瞬間、先輩が私を壁に押し付けて、いきなりキスしてきたんだ。

「んっ…! ひゃ…」

びっくりしたけど、すぐにその熱い感触に溺れていった。先輩の舌が私の口の中に入ってきて、絡み合うたびに腰がぐにゃってなる。

「ゆい…かわいい…」
「あ、ん…先輩…」

耳元で囁かれて、全身がゾクゾクした。先輩の手が私のブラウスの中に入ってきて、おっぱいを揉み始める。

「きゃ…! そこ、敏感なのに…」
「ゆいの声、めっちゃエロいよ…」

乳首を指でつままれ、思わず声が出ちゃう。先輩はますます興奮したみたいで、私のスカートの中に手を滑り込ませてきた。

「パンツ、びっしょりじゃん…」
「やだ…そんなこと言わないで…」

恥ずかしくて顔を背けようとしたら、先輩が私のパンツをずり下ろして、そのまま指を入れられた。

「あっ! んんっ…!」
「すごく狭くて熱い…」

先輩の指が中で動くたび、変な声が出ちゃう。だんだん気持ちよくなってきて、自分でもびっくりするくらい腰を動かし始めてた。

「ゆい、気持ちいい?」
「うん…もっと、もっと…」

そう言ってるうちに、先輩がいきなり私を持ち上げてベッドに倒れ込んだ。ズボンを脱いだ先輩のアレが、すごく大きくて…。

「入れるよ…」
「うん…優しくしてね…」

そう言ったのに、先輩はいきなりグッと深くまで入れてきた。

「きゃあっ! んぐ…!」
「ゆいの中、めっちゃ気持ちいい…」

激しいピストンが始まって、私はもう声も出せないくらい。先輩の腰の動きが速くなるたび、体中が痺れるような快感が走る。

「あ、あん…だめ、イっちゃう…!」
「一緒にイクよ…」

最後は先輩が私の中で爆発して、ぐったりしちゃった。あの日から、私のカラダは先輩なしじゃ満足できなくなっちゃったんだよね…。

「…あー、また先輩に会いたくなっちゃった」

スマホを手に取り、先輩へのメッセージを打ち始める私なのでした…。

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